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【無料AI】肩書きと趣味だけで、noteプロフィールの下書きを作ってみる

この記事は、プロフィールの整え方を扱ったノウハウ記事の応用編です。「多趣味は弱点ではなく入口になる」という考え方は分かったけれど、いざ自分のプロフィールを書こうとすると手が止まる。そんな人に向けて、無料AIにプロフィールの下書きを作らせる方法を整理します。結論から言うと、プロフィールが書けないのは文章力の問題ではなく、最初の1文字目が重いだけかもしれません。

この記事でわかることは、次の通りです。
・プロフィールづくりが面倒に感じる理由
・肩書きと趣味を渡すだけで下書きが出るプロンプト
・出てきた下書きを、自分の言葉に直すときに見るポイント

ノウハウは読んだけれど、面倒で後回しにしている個人事業主やひとり社長に向けて書いています。

こんにちは、綿樽剛です。

「仕事のことも、趣味のことも、日々の気づきも書きたい。でもプロフィールを見ると、結局何の人か分かりにくい気がする」

こんなふうに感じたことはありませんか。

今回は、プロフィールの整え方について書いた記事の応用編です。

でも

「プロフィールで迷子にさせないことが大事なのは分かった」

「でも、いざ自分のことを書こうとすると、手が止まってしまう」

そんな風に感じている方も多そう。

そこで、そんな「分かったけど面倒くさい」を、無料AIに手伝ってもらうための小さな実験です。

僕がどんな考え方で発信やAI活用を整理しているかは、こちらのプロフィール記事にまとめています。

この記事は、マガジン

「無料AIでもここまでできる。小さな発信を整える実験ノート」

の一部として書いています。

AIが便利だとは聞くけれど、正直ついていけない。

そんな人に向けて、無料AIでテーマ整理、記事構成、導線づくりを少しずつ試していく実験ノートです。

金曜20時半ごろ更新しながら、コピペで試せるプチプロンプト記事を追加していきます。

今回の記事も、その中のひとつです。

プロフィールを完璧に完成させるのではなく、まずは「下書きを出すだけ」の気軽さで読んでみてくださいね。

多趣味は散らかりではなく、読者との入口になる

まずは、元記事の考え方を短く振り返ります。

元記事では、多趣味や関心の広さはnote発信の弱点ではなく、読者と出会う入口になると整理しました。

趣味が多いからといって、発信テーマを無理に1つに絞らなくていい。

ただし、入口が多い分だけ、プロフィールで「この人は何の人か」という案内板を立てておく必要がある、というお話でした。

▼元記事

多趣味な人ほどnoteに向いている。ただし、プロフィールで迷子にさせない工夫がいる

この記事にあるように、プロフィールという案内板には、次の4つの要素を入れると迷子になりにくいです。

・何をしている人か

・誰に向けて書いているか

・何を届けているか

・何を頼める人か

この型自体は、とてもシンプルです。

「なるほど、これを入れたらいいんだな」とイメージしやすいですよね。

でも、いざ自分の仕事や趣味をこの4つに当てはめようとすると、急に難しくなります。

「自分は何を届けているんだろう」

「趣味のことをどう書けば仕事につながるんだろう」

こうやって考え込んでしまい、最初の1文字目が出ない。

そのままそっとnoteの画面を閉じてしまう。

あなたがプロフィールを書けないのは、文章力がないからではありません。

型を自分の言葉に変換する作業が、純粋に「重い」からです。

止まってしまうのは、自然なことです。

ゼロから書かずに、直すための材料を出す

だから今回は、いきなり完成文を作ろうとするのをやめましょう。

AIに下書きを出してもらいます。

AIに任せる目的は、完璧なプロフィールを作ることではありません。

ゼロから考える重さを、肩代わりしてもらうことです。

AIから返ってきた文章を見て、「ここは違うな」「この言い方はしっくりくるな」と判断する。

人間は、出てきた下書きを直すだけでいいんです。

その方が、手は圧倒的に動きやすくなります。

今回は、入力するものをたった3つに絞りました。

5分で試せるので、ぜひ一緒にやってみましょう。

コピペ用プロンプトと使い方

それでは、実際に無料AI(ChatGPTやGeminiなど)に貼り付けるプロンプトです。

用意するもの

入力する情報は、以下の3つだけです。

・肩書き、仕事

・届けたい相手

・趣味、関心

これだけで大丈夫です。

コピペ用プロンプト

以下の枠内の文章をコピーして、無料AIに貼り付けてください。

以下の情報をもとに、noteプロフィールの下書きを作ってください。
目的は、初めて読みに来た人が「この人は何をしている人で、自分に関係があるか」を迷わないようにすることです。

使う要素は次の4つです。
・何をしている人か
・誰に向けて書いているか
・何を届けているか
・何を頼める人か

また、趣味や関心は「好きです」で終わらせず、読者にとっての価値が伝わるように変換してください。

【入力】
肩書き・仕事:
届けたい相手:
趣味・関心:

【出力】
・noteプロフィール下書き:3案
・それぞれ80〜120字程度
・やわらかい言い方
・売り込み感は強くしない
・最後に「何を頼める人か」が自然に分かるようにする
・使えそうな表現メモを3つ出す

使い方の手順

  1. 上のプロンプトを無料AIの入力欄に貼り付ける

  2. 【入力】の3項目(肩書き・相手・趣味)を自分のことに書き換える

  3. 送信ボタンを押して、出力を見る(30秒ほどで出ます)

最初から完璧な言葉で入力しなくていいです。

思いついた単語をポンポンと入れるだけで構いません。

たとえば、カフェ店主ならこう返ってくる

実際にどんな出力になるか、イメージを見てみましょう。

たとえば、こんな入力にしてみます。

・肩書き・仕事:小さなカフェを一人で営んでいます
・届けたい相手:地域のお店づくりや、心地よい空間づくりに関心がある人
・趣味・関心:コーヒー、読書、街歩き

これをプロンプトに入れてAIに渡すと、こんな下書きが返ってきます。

【AIの出力例】

noteプロフィール下書き:3案

小さなカフェを一人で営んでいます。noteでは、お店づくりの裏側や、また来たくなる空間づくりについて書いています。コーヒー、読書、街歩きで見つけた気づきも、日々のお店づくりに重ねて残しています。

地域の小さなカフェ店主です。noteでは、心地よい時間をつくるための工夫や、お店を続ける中で考えたことを書いています。読書や街歩きで感じたことも、空間づくりのヒントとして残しています。

一人でカフェを営みながら、日々のお店づくりについて書いています。コーヒーのこと、読書のこと、街で見つけた小さな気づきを通して、また来たくなる場所について考えています。お店の利用や小さな企画の相談も受けています。

どうでしょうか。

単なる「読書が好きです」で終わらず、「空間づくりのヒントとして残している」という価値に変換されていますよね。

このまま使うには少し綺麗すぎるかもしれませんが、直すための「たたき台」としては十分です。

AIの下書きは、最後の答えではなく最初の材料

プロンプトを実行したあと、そのままコピペして使うのはおすすめしません。

AIの文章は、少しだけ「あなたらしさ」が足りないからです。あくまで最初の材料として扱いましょう。

出力された後に見るポイント

出てきた下書きを見ながら、以下の3つをチェックしてみてください。

・「何をしている人か」が、パッと見て分かるか

・「誰に向けているか」が、自分の言葉として違和感がないか

・「何を頼める人か」が、盛りすぎず、自然に伝わるか

全部直さなくても大丈夫です。

「この1文だけもらおう」でも立派な前進です。

このプロンプトでできること、できないこと

【できること】

・ゼロから書く重さをなくし、下書きを出すこと
・趣味を「読者にとっての価値」に変換する案を出すこと
・使えそうな表現のフレーズを整理すること

【できないこと】

・あなたらしさ100%の完成文を作ること
・実際のサービス内容の詳細を確認すること
・言い過ぎ(事実と違うこと)を自動で調整すること

最終的に「これは自分らしい言葉か」を判断するのは、人間の仕事です。

ノウハウは分かっていた。

型も知っていた。

あとは、自分の言葉に当てはめるのが面倒だっただけ。

その「面倒」を、AIに下書きさせて軽くする。

ゼロから書くのではなく、出てきた材料を選んで直す。

プロフィールづくりで止まっていた人は、まずはこの「直すだけ」の状態をAIに作ってもらってください。

それだけで、びっくりするほど手が動き始めます。

今日やるアクションは1つだけです。

今のプロフィールを開いて、「何を頼める人か」が1文でも入っているか見てみてください。

もし入っていなければ、今回のプロンプトを無料AIに貼り付けて、下書きを1つ出してみるだけで大丈夫です。

今日は直さなくていいです。

まずは「自分ならどんな下書きが出るかな?」と、一度AIに答えを出させることだけ試してみてくださいね。

今回のプロンプトは、元記事の「プロフィールで読者を迷子にさせない」という考え方を、無料AIで一度試すためのものです。

もう少し背景から整理したい方は、元記事もあわせて読んでみてくださいね。

▼元記事

多趣味な人ほどnoteに向いている。ただし、プロフィールで迷子にさせない工夫がいる

読んでくれて、ありがとうございます。

この記事は、マガジン

「無料AIでもここまでできる。小さな発信を整える実験ノート」

の一部です。

このマガジンでは、無料AIを使って、noteやブログのテーマ整理、記事構成、読書メモの活用、末尾導線づくりを少しずつ試しています。

AIで文章を量産するためではありません。

自分の言葉や考えを残しながら、小さな発信を整えるための実験ノートです。

読んでくれて、ありがとうございます。

noteやブログを続けたいけれど、何を書けばいいか分からない。

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AIを使っても、自分の言葉にならない。

記事を書いても、読者をどこへ案内すればいいか分からない。

そんな小さな商売の発信を、止まらない形に整えるお手伝いをしています。

大切なのは、記事をたくさん出すことだけではありません。

何を書くか。

どんな順番で読んでもらうか。

記事を読んだあと、どこへ進んでもらうか。

その流れを少し整えるだけでも、noteやブログは「ただの投稿場所」ではなく、読者と出会い、相談やサービスへつながる記事棚になっていきます。

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