JR大和路線のホームの長さ~8両化を妨げる激狭駅~
どうも。メリ夫です。
今回はJR大和路線のホームの長さを解説します。
関西以外の方にとってはもしかしたら関西本線と言った方が良いかも知れませんが、その中でも電化されているJR難波~加茂をJR西日本は「大和路線」と呼んでおり、本記事でもそれに従います。
大阪から奈良に向かうJR路線であり、JRが近鉄王国の奈良に分け入る路線となります。
これから解説していきます。
線区概要
JR西日本大和路線(関西本線のうちJR西日本の電化区間)
起点 JR難波駅
終点 加茂駅
駅数 22駅
※書類上は起終点が逆
今宮~新今宮の1駅間は大阪環状線と重複
車両1両当たり全長 20.0m
(特急まほろば・らくラクやまと21.3m)
主な種別・運転系統と編成長
大和路快速 天王寺~大阪(大阪環状線)~天王寺~奈良・加茂 8両
直通快速 大阪(おおさか東線)~新大阪~久宝寺~奈良 8両
快速 JR難波~奈良・加茂 6両・8両
区間快速 天王寺~大阪(大阪環状線)~天王寺~奈良・加茂 8両
普通 JR難波~王寺 6両
※一部奈良方面行き快速は王寺駅で8両編成の後ろ4両を和歌山線高田・五条行きとして分割
区間内の特急まほろば(最大3両)停車駅
法隆寺・奈良
区間内のらくラクやまと(最大3両)停車駅
天王寺・久宝寺・八尾・柏原・王寺・法隆寺・大和小泉・郡山・奈良

特徴的な駅
大和路線においては、快速系が8両編成、普通が6両編成となっています。
最近でこそラッシュ時の混雑も落ち着いてきましたが、2019年頃は快速より普通列車の方が混雑しているという現象も起きていました。(1,2)
それではなぜ普通列車が8両化できなかったのでしょうか?
これを調べるために全駅を見てわかったことがあります。
いったい8両化を阻んだ駅はどの駅なのでしょうか?
なお、天王寺駅については駅ごとに別途特集する予定ですので、お楽しみに。
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鉄道の駅に必ず存在する駅のホーム。各駅を巡って測定したその長さを公開するとともに、なぜその長さになっているのかの歴史・由来についても解説し…
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