【沖縄ゴルフ】海に消えたボールも、悔しくない。ザ・サザンリンクスでのプレー後は、古民家のそば屋で締める話
沖縄本島南部・八重瀬でラウンドした後、地元民が知っているそばの名店があります。那覇空港から30分。沖縄のゴルフはスループレイが基本なので、食事はプレーの前か後のどちらか。だからこそ、どこで締めるかが1日の満足度を決めます。
断崖絶壁の海越えショットと、国指定の古民家で食べる一杯。この組み合わせを知ってから、八重瀬でのラウンドがまったく別物になりました。
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ザ・サザンリンクスゴルフクラブ(アコーディア)|沖縄本島南部
コースのキャラクター
那覇空港から車でわずか30分。クラブハウスに到着して最初に目に飛び込んでくるのは、広大な太平洋のパノラマです。1番ホールのティーグラウンドに立った瞬間、思わず息を呑む。まさに「ザ・沖縄」と呼ぶにふさわしい絶景がここにあります。
このコースは大きく2つの顔を持っています。ひとつは、高さ40数メートルの断崖絶壁の上に展開するシーサイドゾーン。もうひとつは、内陸の池やクリークが点在する庭園的なゾーンです。その2つがアウト・インに交差する設計になっているため、18ホールを通じて飽きがこない。それがサザンリンクスの最大の魅力だと感じています。
名物の海越えホール
コースの真骨頂は、7番(Par 4)と8番(Par 3)の「海越えホール」です。
7番ホールでは、右サイドの断崖絶壁を意識しながらのティーショット。海風がボールを惑わし、狙い通りに打つには勇気と正確なジャッジが求められます。そして8番。太平洋に向かって打ち下ろすこのショートホールは、風の読みがすべてを左右します。

私自身も8番で放ったボールが、美しい放物線を描きながら海風に流され、紺碧の海へと消えていきました。スコアは残念でしたが、あの壮大な景色の中でボールを打てたこと自体が、最高の思い出です。
100切りを目指すゴルファーにも
フェアウェイは比較的広く、OBが少ない設計なので、スコアを気にしすぎることなく伸び伸びプレーできます。ただし、シーサイド特有の強い海風と、アンジュレーションのあるグリーンは侮れません。風を読み、芝目を読む。リンクスコースの醍醐味を純粋に楽しめるコースです。
基本情報
所在地:沖縄県島尻郡八重瀬町字玻名城697
運営:アコーディア・ゴルフ
アクセス:那覇空港より約15km(車で約30分)
TEL:098-998-7001
ホテル:オーシャンビューリゾートホテル52室併設あり
屋宜家(やぎや)|プレー後に寄りたい古民家そば
クラブハウスより、もう少し先へ
ザ・サザンリンクスにはクラブハウス内にレストランもあります。ただ、せっかく沖縄でプレーしたなら、もう少し足を伸ばしてほしい場所があります。車でほんの数分。クラブハウスでは味わえない、もっと深い「沖縄」がすぐそこにあるのです。
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