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筋トレ中にパンはNG? 実は「種類と食べ方」が重要です

「筋トレしてるならパンはやめたほうがいい」

そんな話を聞いたことがある人は多いと思います。

たしかに、パンの種類によっては糖質や脂質が多く、筋トレやダイエットと相性が悪いものがあります。
特に菓子パン中心の食生活だと、カロリーオーバーや栄養バランスの偏りにつながりやすいです。

しかし一方で、すべてのパンが悪いわけではありません。

種類や食べ方を工夫すれば、パンは筋トレやエクササイズのエネルギー補給として活用できます。

大事なのは、

「パンを食べるかどうか」ではなく、
どんなパンを、いつ、どう食べるか

です。

今回は、

  • 筋トレと相性が悪いパン

  • 比較的おすすめできるパン

  • 筋トレ・エクササイズ向きの食べ方

についてまとめます。



なぜ「筋トレにパンはよくない」と言われるのか

筋トレ界隈でパンが悪者扱いされる理由はいくつかあります。

① 精製小麦が中心だから

一般的な白いパンは、精製された小麦粉を使っていることが多いです。

精製小麦は消化吸収が速く、血糖値が急上昇しやすい特徴があります。

血糖値が急激に上がると、

  • 空腹感が戻りやすい

  • 食べすぎやすい

  • 脂肪として蓄積されやすい

といった問題につながることがあります。


② 菓子パンは「糖質+脂質」が多い

特に注意したいのが菓子パンです。

メロンパン、デニッシュ、クリームパンなどは、

  • 砂糖

  • バター

  • マーガリン

  • 生クリーム

などが多く使われています。

つまり、

高糖質+高脂質

の組み合わせになりやすいのです。

この組み合わせは非常にカロリーが高く、ダイエット中は特に注意が必要です。


③ タンパク質不足になりやすい

パンだけで食事を済ませると、タンパク質が不足しがちです。

筋トレでは、

  • 筋肉の修復

  • 回復

  • 筋肥大

のためにタンパク質が重要です。

しかし菓子パン中心だと、

カロリーは多いのにタンパク質は少ない

という状態になりやすいです。


避けたいパン

では、具体的にどんなパンに注意したほうがいいのでしょうか。

菓子パン全般

代表例:

  • メロンパン

  • チョココロネ

  • クリームパン

  • あんドーナツ

  • デニッシュ系

これらは、

  • カロリーが高い

  • 脂質が多い

  • 血糖値が上がりやすい

という特徴があります。

「運動してるから大丈夫」と思っていても、意外と簡単にカロリーオーバーになります。

クロワッサンの食べすぎ

クロワッサンは一見シンプルですが、バターをかなり使っています。

そのため脂質が高めです。

1〜2個程度なら問題ないことも多いですが、複数食べるとかなり高カロリーになります。


揚げパン系

揚げパンは名前の通り油を使っているため、筋トレやダイエットとの相性はあまり良くありません

特に運動前に食べると、重たく感じる人もいます。


比較的おすすめできるパン

パン好きでも、選び方を工夫すれば筋トレと両立できます。

全粒粉パン

比較的人気なのが全粒粉パンです。

通常の白いパンより、

  • 食物繊維

  • ビタミン

  • ミネラル

を含んでいます。

また、全粒粉パンは、精製されていない小麦を使っているため食物繊維が豊富です。

そのため消化吸収が比較的ゆるやかで、血糖値が急上昇しにくいと言われています。

満腹感も続きやすく、腹持ちが比較的良いこともおすすめの理由です。


ライ麦パン

ライ麦パンも、血糖値の急上昇を抑えやすいと言われています。

噛みごたえがあるため、食べすぎ防止にもつながります。


ベーグル

筋トレしている人の中では、ベーグルを活用している人もいます

理由は、

  • 脂質が比較的少ない

  • エネルギー補給しやすい

  • 運動前に食べやすい

ためです。

もちろん食べすぎは注意ですが、菓子パンよりは選択肢として優秀です。


高タンパク系のパン

最近はコンビニでも、

  • 高タンパクパン

  • ブランパン

  • 低糖質パン

などが増えています。

忙しい人には便利な選択肢です。


筋トレ・エクササイズ向きの食べ方

同じパンでも、食べ方でかなり変わります。

筋トレ前:エネルギー補給として使う

筋トレ前はエネルギーが必要です。

おすすめ例:

  • ベーグル+バナナ

  • トースト+はちみつ少量

  • 全粒粉パン+ジャム少量

糖質は悪者扱いされがちですが、運動時には重要なエネルギー源でもあります。


筋トレ後:タンパク質をセットにする

運動後は、

糖質+タンパク質

の組み合わせがおすすめです。

例えば、

  • 全粒粉パン+卵

  • サンドイッチ+サラダチキン

  • ツナサンド

など。

パン単体で終わらせないことが大切です。


ダイエット中は「菓子パンを食事代わりにしない」

ありがちなのが、

忙しいから菓子パンだけ

というパターンです。

これだと、

  • タンパク質不足

  • 栄養不足

  • 血糖値の乱高下

につながりやすくなります。

パンを食べるなら、

  • ヨーグルト

  • チキン

  • チーズ

などを組み合わせるとバランスが良くなります。


パンは「敵」ではない

筋トレ界隈では、極端な食事論もよく見かけます。

しかし実際は、

  • 何をどれくらい食べるか

  • 全体の食事バランス

  • 運動量

のほうが重要です。

パンも種類や食べ方を工夫すれば、十分付き合っていける食品です。

完全禁止にしてストレスをためるより、

上手に選んで続ける

ほうが、長期的には健康的かもしれません。


コンビニやパン屋に行くと、つい菓子パンに手が伸びてしまう人も多いと思います。

実際、記事を書いている私自身も菓子パンは好きですし、「今日はいいか…」と誘惑に負けそうになることもあります。

同じように感じる方は、

たとえば「この日は好きなパンを食べいい」というチートデイを設けることもおすすめです。

筋トレ・エクササイズは継続することが最も重要ですので、

こういった楽しみをはさむことで

継続しやすくなるのではないでしょうか。


みなさんは筋トレ中、どんなパンを食べていますか?

これは意外と相性が良かった」というものがあれば、ぜひ教えてください。



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