#95(雑記43)4回目の動画添削レッスン【あくまでも練習だと言いたい動画あり】
タイトル写真は、今回レッスンを受けた演奏動画の一コマです。月の光では、基本的にソフトペダルは踏んだままなので、足の間隔が狭く見えると思います。
今回の動画では、中盤のところで集中力が低下したようで、目立つミスを何度もしています。思い切って載せますが、あくまでも練習中の一風景だとお考え頂ければ幸いです。
今回のレッスンでは、恥ずかしいことに、音階を読み間違えていた音符のあることが判明致しました。中盤で転調した後、レ♯なのにレ♮を弾いている音が一つだけありました。基礎的な勉強をしていないので、詳しいことは分からないのですが、多分、調性の勉強やスケールの練習をしていれば、こんな簡単なことは間違えないのだろうと思います。よく分からないのですが、ソルフェージュというのは、こういうことにも役立つのかと。
音楽表現は、多少は良くなったようなのですが、今回も盛り沢山の改善指導を頂きました。これは私がレッスンに期待していたことであり、むしろ嬉しく思います。メロディーのつながりをもっと意識するほか、その中での細かな強弱にも配慮が必要です。指摘いただいたことは全て理解したのですが、反映するには時間がかかりそうです。
並行して進めているショパンのワルツ第10番ですが、やっと40小節ぐらいまで譜読みが終わりました。これも動画を撮ろうと思っていたのですが、まだまだそのレベルではないので、練習だけにしました。あと2か月ほどしたら、4ページある楽譜のうちの2ページだけでも、レッスンを受けたいと思っているのですが、まだ見通しが立ちません。
最後まで譜読みするよりも、前半が終わったあたりで、弾き方の方向性を確かめたほうがよいのかなと思っています。ショパンの曲の弾き方というものがあるのかどうか、私は全く分からないのですが、その程度の素人ですので、早いうちに曲想作りを指導して頂いて、進む方向を確かめたほうがよいのだろうと思っています。
このような動画添削レッスンについて、恐らく、先生としては、いちいち文章にしなければならないので、対面レッスンよりも手間がかかるのだろうと思います。その場で説明したり、弾いてみせたりするほうが、圧倒的に楽です。生徒にしても、その文章を読みながら、楽譜を確認し、時には弾いてみて、指導の内容を一つ一つ理解していく必要があります。対面ならば、指導内容がすぐに理解できなくても、質問すればその場で解決しますが、添削レッスンでは文章でやり取りするので時間がかかります。
悪いことばかり並べましたが、逆に、私が良いと思うのは次の点です。
◆時間切れというものがないので、指導内容がすぐに理解できなくても、分かるまで質問できる。
◆改善点が沢山積み重なっても、全て文章になっているので、いつでも正しく内容を振り返ることができる。
◆対面よりは緊張しないで弾いた動画を送るので、この部分は弾けていないから次回とされることがない。
◆上記と関係するが、弾き直しによる時間のロスで、その回の指導内容が減るということがない。
◆参考とできる演奏動画のURLを送ってもらえば、すぐに聞くことができ、どこに注意して聴けばよいかも文章で送って頂ける。
ほか、教室の門を叩くよりは敷居が低いことや、忙しい方でも、自分の都合に合わせて動画と質問を送ればよいというメリットもあります。このような方は、是非検討されるとよいと思います。ご参考までに、私がレッスンを受けているのは、次の記事の先生です。生徒と共に曲への理解を深めていくというスタンスで、指導して頂いております。
最後までお読み頂きありがとうございます。
