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Every Breath You Take

今月のレコード・コレクターズは読みましたか?洋楽の1980年代特集なのですが、ROXY MUSICの『AVALON』が入っていません。Bryan Ferryの『BOYS AND GIRLS』も。あの時代の特徴である軽薄短小を重視したのでしょうか?(見落としていたらゴメンナサイ)

さて、今回はそんな1980年代前半に活躍したTHE POLICEです。

Vo.&Ba.のSting、Gu.のAndy Summers、Dr.のStewart Copelandの3名によるバンドです。 結成当初はレゲエを元にしたニューウェイヴのバンドとしてデビューしましたが、Stingは学校の先生でジャズバンドのベーシスト。Stewartはプログレ・バンドのドラマーで兄はレコード会社の社長。Andyにいたっては1960年代後半から活動しているという、実は全員テクニックのあるミュージシャンです。
デビュー当初からヒットし、初期はAround the Worldといって、少人数で世界一周ツアーを行いました。ちなみにAndyは、手を出してはいけない女性に手を出した事があり、来日を嫌がったという都市伝説があります。
1st~3rdまでは、比較的聴きやすいレゲエのリズムを含んだビートの速い曲で、シングル曲「ドゥドゥドゥ・デ・ダダダ(De Do Do Do, De Da Da Da)」は日本語歌詞もあります。 4thは少し重めのプログレのようなサウンドで、私はこのアルバムを1番最後に聴いたためか未だに違和感があります。
ラスト・アルバムである5th『Synchronicity』は、私が初めて購入したアルバムであり、このタイトルである「Every Breath You Take(見つめていたい)」を収録しています。この曲はPuff Daddyが曲ごとサンプリングして大ヒットしています。ちなみに元の歌詞の内容は、今でいうストーカーです。
解散宣言はしておらず再結成をしましたが、新曲はリリースされていません。

Stingはその後もソロとして、大成功を収めています。ちなみに噂では難聴のようです。AndyとStewartはソロアルバムをリリースしたりしましたが、Stingほどではありません。

最近、メンバー間で色々あるようですが、楽曲には無関係ですので、聴いていない方はベスト盤からでもおすすめします。

余談ですがその昔、海外でポリスが来る!と言われて急いで違法なモノをトイレに流したら、Stingたちが現れたらしいです。

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