Geminiとオリジナルボードゲーム作ったら想像以上に面白そうなモノができた話 「買収チェス」
どうも、教養人です。
今回は「Geminiを使ってオリジナルボドゲを作る」という企画です!!
AIで割と面白そうなボドゲが作れる、と聞いて面白そうだったのでやってみたんですが、結構面白そうなゲームができました。
前からボードゲーム/カードゲーム作りには興味があったのですが、これを期にGeminiと始めてみました。
なので、今回はそれを公開します!!
ちなみにゲーム名は≪買収チェス≫です!
面白そうだと思ったらやってみてください!
ざっくりどんなゲームができた?
私がGeminiと作った≪買収チェス≫は駒にコインを払うことでゲームを進める、という将棋やチェスを改造したようなゲームです。
相手の駒をとるだけでなく、このゲームでは相手の駒を買収することができます…!
他にも破産して駒に賃金が払えなくなると敗北、というルールもあります。
ここからは、なんか社会の縮図っぽくなった(笑)≪買収チェス≫のルールを公開します…!
≪買収チェス≫のルール
基本的なアクション
このゲームでは相手のターンと自分のターンを交互に繰り返します。
1ターンですることは「自分の駒を動かす」か「敵の駒を買収する」のどちらかです。
王をとられるか破産すると負けです。
ここから本格的に細かいルールを解説します。
ルール①駒に賃金を払ったり買収したりする
前述した通り、このゲームでは自分の駒に賃金(給料)を払うことでやっと駒を動かせます。
ちなみにこの構想もGeminiが案出してくれてできた神アイディアです。
細かい所は私が考えましたが、0→1をやってくれるのは本当に便利ですね。
賃金はコインで(コインがどうやって手に入るかは後述)払います。
払うべき賃金は駒ごとに決まっていて(後述)、強い駒ほど高い賃金が必要です。
本当に社会の縮図ですね笑
また、相手のある駒の賃金を二倍の額を払う(そのコインは消滅)ことで、相手の駒を買収することができます。
相手の駒を買収すると位置は変わらずそのままは自分の駒になります。
コインはスタート時に35枚与えられます。
そして、相手の駒を買収するでもなくシンプルにとると、その駒は退場し、とられた側には2コインが与えられます。

(一応言っておきますが、とりたい駒のあるマスと同じ場所に駒を動かすことで「駒をとる」ことができます)
買収には他にいくつか制約があるので、後述します。
ルール②盤と駒の初期配置
盤は7×7で、自分から見た手前の2段を自陣とします。(つまり自陣が2段、ハーフエリアが3段、敵陣が2段)
なお、自陣に入った敵の駒は買収できません。
(そうしないと詰めようとしたらすぐに買収されて収拾がつかなくなりますからね)
ルール③駒の動きと賃金の額
駒は
「兵」×8 動き:前に1マス前進
「王」×1 動き:全方位(前、後ろ、横、斜め)に1マス動ける
「車」×1 動き:前後か横に何マスでも進める
「馬」×2 動き:斜めに何マスでも進める
「将」×4 動き:斜め後ろ以外の全方位に1マス進める
の5つです。
各駒の賃金は
兵→1コイン
将→2コイン
車・馬→4コイン
王→0コイン
となります。
ルール⑤勝利条件
勝利条件は二つあります。
このどちらかを満たせば勝利となります。
A.相手の王をとる
B.相手が破産する
Aに関してですが、相手の王を買収することはできません。
そしてBですが、「破産」の定義は「手持ちの金がゼロになり、王以外の駒を動かせず2ターン経過する」です。

ルール⑥初期配置
自分の駒の初期配置は自由に設定できます。
ただし全て自陣内に設置しなければなりません。
まとめ
要は賃金を払うことで駒を動かしたり、賃金よりも高い額を払って敵の駒を味方につけたりするゲームです。
これはGeminiと一緒に作った試作品なので、興味を持った方は是非遊んでみたりして、感想・改善点などをコメントしてくださると嬉しいです。
また、Geminiを使ってオリジナルのモノを創作するのはとっても楽しかったので、他の方にもオススメします。

なので、今回ついでにどうやって作ったかを伝授します。
よければ読んで皆さんも作ってみてください。
作り方
私がやったのは「既存のゲームを改造したり新ルール追加したりして作る」というやり方をしました。
AIと一緒にやるならこうやってちょっとずつ詰めていくやり方の方が捗ると思ったからです。
なのでまず「今回、○○を魔改造してオリジナルボドゲを作るよ」という趣旨のプロンプトを送り、新ルール(それだけで独自性を持つ位の新ルール)を何個か提案してもらい、その中から自分で選びました。
この新ルール候補を大量生産してくれるのがGeminiの腕の見せ所。
最初は「AIだしボツ確定の案の海の中にたまに神アイディアが出てくるんでしょ?」と思っていましたが、Geminiは候補全て神アイディアで、心底驚きました。
しかも提案されっぱなしではなく、「△△っていうルールどう?」とこっちから提案すると、それに応じてゲーム作りに反映させてくれるので飽きません。
それに「今まで決めたルールをまとめて」と言うと簡潔にまとめてくれるので、すごく作るのが楽なんです。

終わりに
やってみるとGeminiがとても便利でやりやすかったので驚きました。
私はこれから一つの趣味として、自由気ままにGeminiとオリジナルボードゲーム作りをやってみようと思います。
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