リードからボルダーへ
岩場にはまったキッカケはリードクライミングだ。簡単なグレードを登っても得られる高揚感や達成感が初級者だった自分にはドハマリしたのだろう。
少しは登れる様になった今現在でも、5.9辺りを岩場で登ればご機嫌である。
リードに行かなくなった理由は、師匠であるオッチャンのクライミングのリタイアだ。
リードはビレイパートナーがいないとできない。
コミュ障の自分にはパートナー探しが中々の高いハードルだった…まぁ見つかるまでは岩はボルダーで我慢しようと小川山や瑞牆山に通いだした。
その頃にはジムで3級が何とか登れる位になっていたので、岩場でもそれなりに楽しめる様に成長していたらしい。
そうなると現金なもので、最初は楽しい印象のなかったボルダーもモノ凄く魅力的に思えた。
荷物の少なさや、リードに比べてアプローチが楽な事、リードの核心部分を手軽に楽しめること等あるが、何よりも1人で遊べるのが1番の自分的にハマる要素だった。
基本的に自分の好きな時間に行き、好きな岩で遊び、好きな時間に帰る。1人なので誰に気兼ねする訳でもなく、無理な会話も必要ない。
コミュ障な自分にとっては型にはまってしまえば、これほど快適な遊びはないだろうと思う。
そんなこんなで岩場でのリードからどんどん足が遠のきボルダーにのめり込んで行く…
