【オーディション考察 #02】『MISSION×2』で考えたこと【前編】
『MISSION×2』を見返していると、初見では気づかなかったことが本当にたくさんあります。
当時は「誰が受かるのか」に意識が向いていましたが、今見ると、その後の活動を知っているからこそ見えてくるものがあります。
前田大輔くんは、やっぱりスタイルが武器だった
『timelesz project(タイプロ)』にも出演していた前田大輔くん。
久しぶりに『MISSION×2』を見ると、まず驚くのがスタイルの良さです。高身長で手足が長く、ダンスのシルエットが本当にきれい。
一方で、この頃は前髪がかなり重め。
雰囲気作りなのは分かるのですが、「その顔、もっと見せて!」と思ってしまいました(笑)。
タイプロでは表情も伝わりやすくなり、人柄や魅力がより多くの人に届いた印象があります。
また、MISSION×2ではカノンと同じ部屋で、目覚まし時計のエピソードなど、素のやり取りも印象的でした。
「Fantasy」は大人っぽい遊園地
「Fantasy」の世界観を改めて見ると、私には”大人っぽい遊園地”のように映りました。
華やかだけれど、どこか幻想的。
そんな空気感を、それぞれのメンバーが自分なりに表現していたのが印象に残ります。
初見では見えていなかった、それぞれの強み
初めて見たときは、私はカノンがなぜ脱落したのかばかり気になっていました。
今思えば、カノンは年齢も含めて、MAZZELというより今のSTARGLOWのようなチームカラーの方が似合っていたのかもしれません。
その視点で見返すと、他のメンバーの魅力も次々と見えてきました。
まず目を奪われるのは、やはりKAIRYU。
歌唱力はこの時点ですでに別次元です。
RANは圧倒的なオーラ。
SEITOはダンスだけではなく、後のラッパーとしての片鱗もすでに感じられます。
NAOYAとHAYATOは、この頃から完成度が非常に高い。
褒め言葉ですが、「もうガールズグループ並みに完成されている」と感じるほど、表現力や見せ方が洗練されています。
TAKUTOはダンスの先生のような安心感。
そしてRYUKI。
ダンスはもちろん、ラップのアタックがこの時点ですでに強烈です。
ファンらが後に「週刊少年ジャンプみたい」と表現した理由も、今見ると「なるほど」と思えます。
さらに、当時は「努力家」という印象が強かったEIKIも、改めて聞くとしっかり声が出ていて、歌の土台ができていることに気づきます。
MAZZELを引き締めているのは、この2人なのかもしれない
私はどちらかというと、中性的な雰囲気のあるメンバーが好みです。
そのため、NAOYAやHAYATO、RYUKIのようなタイプに自然と目が向いていました。
一方で、当時はTAKUTOにはそこまで注目していませんでした。
でも、見返していて考えが変わりました。
MAZZELを引き締めている存在の一人が、最年長のTAKUTO。
そして、その相棒のような存在が最年少のRYUKI。
ファンは「タクリュキ」コンビと呼んでいますよね(笑)。
2人ともダンスの実力は申し分ありません。
RYUKIは鋭いラップで楽曲に勢いを与え、TAKUTOは落ち着いた歌声と安定感で全体を支えています。
そして何より、TAKUTOは普段あまり前に出て話すタイプではありません。
だからこそ、ここぞという場面で存在感が際立つ。
その静かな安心感があるから、他のメンバーは思い切り自由を通り越してグッチャグチャに遊べる。(カイリュウさん曰く)
そんな絶妙なバランスが、今のMAZZELらしさにつながっているのではないか。
『MISSION×2』を見返すと、デビュー前からその関係性の芽が、すでに見えていたような気がします。
是非是非ご覧下さい👇
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ応援お願いします! いただいたチップはうちの姉妹への推し活に使わせていただきます! 