売上を1割上げたいなら、「増やす」より先に見直したことがある
【ご挨拶】
MESOと申します。
15年以上、小規模事業者として、自分の事業を継続・整備しながら活動してきました。
このnoteでは、「なんとかやれているけど、このままでいいのか不安になってきた」
そんなフリーランス・個人事業主の女性に向けて、行動のヒントや整理の視点をお届けしています。
「もう少し売上を上げたい」けど、なにを変えればいいのか分からない
今のままでもギリギリ回せてる。
でも、「あと月10万円上げたい。余裕をつくりたい」。
そう思ったとき、多くの人がこう考えます。
もっと発信した方がいい?
新メニューを作った方がいい?
勉強してスキルを増やすべき?
でも、その前に。
「すでにやっていることの中で、何を手放すか?」を先に見直すことで、結果的に売上につながることがよくあります。
今日は、そんな「あと月10万円アップしたい」と思ったときに、
やることを増やすよりも先に、「手放すべきもの」を見つけることで、未来が整っていく——そんな視点についてのお話です。
「売上を上げる」=「何かを足すこと」と思い込んでいないか
「あと10万円」を達成するためには、
たしかに新しいことをやる必要があるかもしれません。
でも、それを「入れる余白」がない状態では、何を追加しても成果が出にくいのです。
実際、「なんとなく忙しい」人ほど、
優先順位が曖昧
古い仕事を断れない
精神的に余裕がない
このような状態で、新しいチャレンジどころではなくなってしまいます。
▼ 月10万円を上げたいなら、まず手放すべき「3つのこと」
① 「もう価値を感じていない低単価仕事」
忙しさのわりに満足度が低い案件、いつまでも続けていませんか?
単価は安いのに、対応範囲が広い
続けてる理由が「なんとなく」「長く付き合ってるから」
「断ったら悪いかも」と思ってズルズル継続している
📝 見直しポイント:
その時間を、「単価を上げたいメニューの改善・発信」に充てた方が将来効く可能性が高いです。
「時間コスト」は、増収の最大のブレーキになり得ます。
② 「いつか使うかも」の未整理メニューやスキル
「温めてるだけ」のメニュー、ありませんか?
昔つくったけど、自信がないまま放置しているサービス
「いつかコンテンツにしよう」と思って手をつけていないネタ
あれもこれもと混在して、全体像が伝わりづらくなっている状態
📝 見直しポイント:
「出さないままのメニュー」は認知にも売上にもつながりません。
まずは削ぎ落とす or 優先順位を決めることで、発信の軸や導線が整理されます。
③ 「ひとりでやらなきゃ」という思い込み
手放すべきは、「仕事」だけじゃなく「前提」かもしれません。
外注はまだ早い、自分でできる範囲だからと抱え込んでいる
でも実は、細かい作業に時間を奪われて疲弊している
頼ることが「甘え」や「コスト」と感じている
📝 見直しポイント:
外注や相談のハードルを下げることで、売上直結部分に集中できる時間が生まれます。
月10万円分の「稼げる時間」を自分に戻すことは、実質的な増収につながります。
「何を増やすか」ではなく、「何を手放すか」から始めるとラクになる
あと10万円ほしい。
そう思ったとき、やることを増やすのは簡単。でも成果は出にくい。
まずは、「詰まってるところ」をゆるめる。
「重くなってるもの」を見直す。
そうすることで、これまでと同じ行動量でも、売上が伸びる余地が生まれることがあります。
「余白ができると、売上は上がる」という逆説
行動量を増やすだけでは、限界がきます。
それよりも、「増やすために、まず減らす」という逆説的な視点を持つと、
フリーランスの限界突破はぐっとやりやすくなります。
まずは、今日の行動予定を見ながら、
「これは本当に今の売上や未来につながる行動かな?」と問い直してみてください。
小さな手放しが、
あなたの売上と余白、両方を少しずつ整えてくれるかもしれません。
【あとがき】
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私も積極的にフォローしたいと考えています。
