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ankou_onna
ビターチョコレートにさよならを
両親が私にかける愛情は、まさにビターチョコレート。カカオ率が高い割には子供受けしない。
いくら体に良いと言われても子供からしたら甘くないチョコレートはチョコレートではない。
不器用にもほどがある。
考えが甘いよりも、あなたを信じているよと言って欲しかった。
私の為と言う割には、私の話を聞いてはくれなかった。
心配性にもほどがある。
無関心の方がまだマシだった。
何をしてもまず反対された。
出来るの?失敗したら?と問い詰められて、答えられる人っているだろうか。
離れるまでは私という人間が存在していなかった。今でも自分で決められないという後遺症が残っているが、少しずつ私らしくなってきた。
選んだ道を正解にする!
これが最近出逢った一番の励まし言葉。過去の私がどうであれ、未来の私は私の手で変えられる。
自分を信じること。
自分を尊重すること。
そして、ビターチョコレートにさよならして
夢を見ること。
