トルコ遠征(カフラマンマラシュ編)
8/4~8/7にて、開催される、
Tour of Kahramnmaras(UCI2.2)に参加するため、7/30からトルコ南東部に位置する、カフラマンマラシュという都市に滞在している。
ここは、2023年に発生した大地震の震源地だったらしく、街に壊滅的被害をもたらしたみたいだ。
現地コーディネーターの話だと、すぐ隣の小さな都市は、その地震で完全に壊滅し、何もなくなったらしい、、、
多くの国から、この地に災害救助隊が来ており、日本の救助隊もこのカフラマンマラシュに来ていたみたいだ。
トルコで大きな地震があったのは、ニュースで見ていたが、ここが震源地というのは知らなかった。
また、地震の影響なのか、街には崩壊している建物や、建造中?のような所も多く、道路もまだまだ荒れている所が多いと感じた。
(トルコは建造途中で放置されていることも多い?ので、地震の影響なのかはわからないものもある、、、)

もともと、トルコは親日国で、すごく気さくに話しかけてくれたり、優しく対応してくれる良い国のイメージだったが、このカフラマンマラシュは、より優しくて温かい人が多い印象。
初日のトレーニングの際、コンビニ的な商店に寄り、男気じゃんけんをし、僕が勝ったので、皆のドリンクを買おうとレジに持って行った。
すると、店主がすごい優しい笑顔で、
「金は要らん。持っていきな。」
的なトルコ語(おそらく)を、言いながらドリンクを受け取ってくれなかった。
僕の男気を上回る男気を魅せられた。

別日にも、トレーニング中に水を買おうとすると、店のおじいちゃんが、hediye,hediye(トルコ語でギフト)と言いながらくれたり、カフェでも、水をただでくれたりと、意味が分からないくらい優しい。
そして、トルコあるある?車からの熱烈な応援も激しい。笑
クラクションを鳴らしまくり、笑顔で手を振ってきてくれたり、なんか叫んでいる。
他には、お店で水など色々買ったりしていると、隣の板金屋がガレージで休みなと、椅子やテーブル、紅茶を出してくれたり、街で歩くと、色んな人が紅茶でもてなそうとしてくれた。

災害救助隊のイメージもあるのだろうが、日本人にすごく良いイメージを持ってくれていることもあるのだろう。
我々も日本人のイメージを崩さないよう、気が引き締まる。
なので、トルコ語のありがとう(ティシュクレ)を覚えて、できるだけ感謝の意を表せるように努める。
また、この辺りの文化で、旅人や客人などを、もてなす文化があり、誘いを断りすぎるのも失礼だと思い、可能な限り、おもてなしを受けることにも努めた。
今回、早く現地入りしたこともあり、大会が用意したホテルの前に泊まっていたホテルも、すごく良くしてくれた。
そこでも、良くお茶やジュースなどでもてなしてもらい、従業員の方々とも仲良くなれたと思う。

僕のトルコの良いイメージが、より良くなったかな。
一つ、想定外というか、イメージが壊されたのは、暑さだ、、、
以前も、8月末にトルコに来たことがあるが、ここまで暑いイメージはなかった。
日本よりも乾燥(20∼30%)しており、幾分かマシに思えるが、日差しが強すぎる。
気温も40℃越えも相まって、陽が当たる場所にいると、ミイラになりそうだ。

洗濯物も外に干せば、一瞬で乾く。笑

そんな感じで、レースに向けてしっかり準備することができた。
あ、カフラマンマラシュは、あの有名なトルコアイスの発祥の地だとか、、、

さて、いよいよ明日から後半戦スタート!
UCIレースということで、国際大会での結果は価値が高い。
頑張ります!
