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あの頃の自分を、やっと理解できた気がする─ 『青春ブタ野郎』シリーズが教えてくれたこと

こんにちは、みほです。

あなたは思春期のとき、
どんなふうに過ごしていましたか?

私は、運動が苦手なのに
友達に誘われるままテニス部に入ったり、

手を繋いだり一緒にトイレに行く女子文化に
拒否反応を覚えながら、
順応しようとしたりしていました。

他にも、可愛さレベルで
勝手に友人を格付けしたり、

無視されたことにこころを痛めたのに
自分も他の子にしてしまったり。

優秀な姉と比べられるのがいやで、
勉強をがんばったり。

慌ただしい日々に疲れて、学校を休んだり。

振り返ってみると、あの頃の私は
迷って、焦って、ぐちゃぐちゃな日々を
生きていました。


最近、大人になった今では忘れている、
そんな複雑な感情を思い出させてくれる
作品と出会いました。

『青春ブタ野郎はバニーガールの夢を見ない』

思春期特有の悩みや葛藤を、「思春期症候群」という不思議な現象として描いている作品です。

周りの目が気になる。
孤独になりたくない。
比べられたくない。

あの人がうらやましい。
家の外に出るのが怖い。

自分でも説明できなかった感情を、
物語がすくい上げてくれる
ような感覚でした。

最終的に、少女たちの思春期症候群は、
主人公のブタ野郎、梓川くんが
みんな救ってくれます。

ハッピーハッピー。


作品と自分の過去を重ねて気づいたのは

思春期の苦しさをほどくのは、
やっぱり「人との出会い」だということ。

自分の中にない発想や価値観に触れたとき、
少しだけ、世界が広がる。

自分と違う物差しで世界を見ている人と出会うこと。

あの頃の私にも伝えたい。

どんなかたちでもいい。
人とかかわることを、やめないで。

それが、現実をやさしく照らす光になるから。

そんなことを思い出させてくれた作品でした。
アニメは現在、Amazonプライムビデオで配信中。

シリーズもあるので、私はしばらく
“ブタ野郎な日々”を楽しもうと思います。

今日も“ちょうどいい”を探してる🪴


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