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「あなたに出会えてよかった」と言われたくて、頑張ってきたあなたへ。

私はずっと、

「あなたに出会えて良かった」
「あなたがいてくれたから頑張れた」

そんな言葉が欲しくて、頑張ってきました。

小さい頃から、相手のために完璧に尽くしたら
その言葉をもらえることが多かったんです。

友達関係も、親子関係も、姉との関係も。

相手の言うことを聞いて、
やってほしいことを叶えて、
そしたら喜んでもらえた。
褒めてもらえた。

「ここにいていいんだ」って思えたし、
「私には価値がある」って感じられた。

だから、頑張り続けてきたんです。
自分を削ってでも、誰かのために動くことで、
安心できていた。


でも今、中庸=ちょうどいい生き方と出会って、
ようやく、自分を大切にすることを学びはじめました。

それでも、ときどき迷います。

自分を優先していたら、
私の価値はなくなるんじゃないか。
本当に欲しい言葉を、
自分の手で捨ててしまってるんじゃないか。

「相手のために頑張らない私」に、
価値なんてあるのかなって。


でもね、最近気づいたんです。

あの言葉をもらえたのは、
“完璧に尽くしたとき”だけじゃなかった。

noteで自分の考えや経験を書いて、
感想をもらえたとき。

仲間とママサークルを運営して、
楽しい時間を作れたとき。

在宅ワークで、報連相をまめにしたり、
間違ったら謝ったり、誠実に対応できたとき。

それは「私ができることを、自分らしくやったとき」でした。


“誰かのために完璧に尽くす”ことだけが、
「あなたに出会えてよかった」と言ってもらえる理由じゃなかったんです。

相手のために頑張りすぎて燃え尽きた私が、
今こうして“ちょうどいい”を選びながら生きている。

それだけでも、誰かに勇気を渡せるのかもしれない。
そんなふうに思って、noteを書いています。


だから今は信じられる。

“あなたに出会えてよかった”という言葉は、
完璧に尽くしたご褒美じゃなくて、
「あなたがあなたらしく、そこにいてくれたこと」への感謝なんだって。

“自分らしく生きようとしている今の私”にも、
きっと届くって。


今、少し立ち止まっているあなたへ。

無理をしなくても、
頑張りすぎなくても、
あなたの存在は、誰かの力になっています。

自分を大切にしながら生きることは、
怠けじゃありません。

むしろ、それこそが“本当の優しさ”を育てる道。

きっとまた、言ってもらえます。
「あなたに出会えてよかった」って。

それは、頑張りすぎたあなたにも、
今、ちょうどよく生きようとしているあなたにも、
同じように届く言葉だから。

今日も“ちょうどいい”を探してる🪴


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