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SONYのカメラで切り取る奈良(天川村) #063

いつも読んでいただき、ありがとうございます。


さて、お待たせしました。
「SONYのカメラで切り取る奈良」10月も後半の土曜日、不安定なお天気続きでしたが、何とか大丈夫だろうと出かけました。
コスモスも終盤になってきたら、次はやっぱり紅葉が恋しくなりますよね。
天川村へ紅葉チェックです。


龍泉寺は秋がはじまっていました

自宅からクルマで一時間ほどの距離。何度も走っているルートは脳内にナビの画面はインプットされてはいますが、ナビをセットして案内を聴きながら走るのが好きです。この場面は最近はやりの生成AIが作り出した音声なのだろうか、それとも一部に人間の音声が録音されたものと合成されているのかと妄想しているうちに早朝ドライブは終了、6時半には到着しました。
山門は開いていましたが、私のほかに人の気配は全くありません。貸し切りで、色づき始めた境内を堪能できました。


前回の記事はこちら:


龍泉寺の紹介:



総門までの道すがら、山の木々は少し色付いている様子です


朱塗りの総門をくぐり、色づき始めた境内へ


右手の龍王池の畔は紅葉がはじまっています


水行場行者尊


朱色の本堂と紅葉がマッチしています


池の反対側から眺める本堂と紅葉


手前は水行場不動尊


大峯山第一水行場、大峰山に入峯する前にここで心身を清める


寺務所の背後の山も色づきはじめ


寺務所から本堂を眺めると


水子地蔵尊


本堂


本堂前では、役行者に従う夫婦の鬼が守っています


夫の鬼、前鬼


妻の鬼、後鬼


賓頭盧尊師、いろんな寺に像がありますが、姿もお顔の表情も違います


本尊・弥勒菩薩と、役行者尊・弘法大師・理源大師、近畿三十六不動尊の不動明王をお祀りする。


すっかり青空になりました


役行者が発見し八大龍王をお祀りした泉


紫燈護摩道場脇の石仏


龍王の滝、女人禁制解禁にともない、女性修験者の水行場として設けられたもの


この後向かう大原山、いいお天気になってよかった


大峯山は修験道の根本道場として1300年以上の歴史を刻み、 今なお多くの修験者が自己を見つめ直し、魂を再生させるため、山に入ります。私など県内の小学生なら一度は校外学習の遠足で来たことがある場所です。
女人禁制と言われていますが、それは女性を差別するものではなく、この山で修業していた役行者が自分を気遣う母親が危険な山に追ってこないよう、山の麓に母を住まわせ、「女人入山禁止の結界門」を建てました。
大峯山の女人禁制は、役行者の母を思う孝行心の表れなのです。


つづく


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本業の公式noteも書いています。
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