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SONYのカメラで切り取る奈良(明日香村) #102

いつも読んでいただき、ありがとうございます。

さて、お待たせしました。
「SONYのカメラで切り取る奈良」またまた大寒波がやってきましたね。
前回の寒波が去って、少し寒さが緩んだタイミングで早朝からの明日香散歩に向かいました。
雪こそ降ってはいませんでしたが、盆地特有の底冷えは厳しかったです。


早朝からの明日香散歩

紅梅がほころびたという報せを耳にしましたので、取るものも取り敢えず明日香村に向かいました。カメラだけはしっかりと携えて、あとは気の向くままに朝の散歩を楽しんできました。


前回の記事はこちら:


国営飛鳥歴史公園 石舞台地区の紹介:



まだ夜が明けやらぬ公園内の紅梅


今年お初の梅の花です


東の空は徐々に明るくなっていますが、まだ朝日は顔を出しません


気ままな散歩、この日は飛鳥川沿いを祝戸方面に向かいました


明日香でもお気に入りの眺め、広場に下ります


下ったところにあるのは飛鳥稲渕宮殿跡です


万葉歌碑:明日香川七瀬の淀に住む鳥も心あれこそ波立てざらめ(柿本人麿)


霜が降りて真っ白な景色、好きです


虫籠窓、山茶花の生垣、中庭の白梅、明日香そのものという感じ


紅梅の次に白梅も見ることができてラッキーです


元の場所に戻ってくると、朝になっていました


朝陽に照らされる紅梅も美しいです



国営飛鳥歴史公園 高松塚地区の紹介:


次は、クルマ移動で高松塚地区へやってきました。


歴史公園館前には山茶花がたくさん咲いていました


この季節の花、美しいです


まず展望台へ上ると、遠くに見えるのが牽牛子塚古墳のピラミッド


遠くからでも白いピラミッドはよく目立っています


散策路の足元にも山茶花が咲いていました


こちらは中尾山古墳、冬枯れの景色がいいです


中尾山古墳から少し行くと、イカルの大群に遭遇


イカルとは、斑鳩の地名の由来にもなったとか


そしていよいよ高松塚、学生の頃にはこんなに整備されていませんでした


なんだか野鳥の気配がすると思ったら・・・


ここにはツグミの大群がいました


さて問題です、この中にツグミは何羽いるでしょうか?


一年で一番寒いと言われる大寒の時期ですから寒いのは寒いのですが、冬の空気は身が引き締まります。
寒気の中に咲く梅の花も健気なもので、まさに「梅一輪一輪ほどの温かさ」です。そして、山茶花も寒空に彩を添えてくれていました。
野鳥たちの活動も活発になってきたような気がします。
一月も後半ですから、生き物たちには季節の微妙な変化がわかるのかもしれません。
人間も五感を研ぎ澄まして、四季の移ろいを肌で感じ取れるような生活をしなければならないのかとも思いました。


つづく


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