営業マンの難しさは"誠実さ"を失わないこと
営業やセールスをしていると、
どうしてもノルマや目標があるところが
ほとんどだと思います。
私も毎日の目標が課せられますし、
個人の仕事でも目標があります。
このとき、お客さんにも自分にも、
正直でいられるかどうか、
難しいものです。
自分の利害が絡んでくると、
人は本能的に自分を護ろうとします。
例えば、
「あと一人、契約取れば出世して給料が上がる!」
という場面になったとしたら、
なにがなんでも契約取るのに必死になりますよね。
それが悪いとかではなく、
普通のことです。
ただ、ここで多少嘘をついてまで契約をさせる方向でいくのか、
お客さんに突っ込まれたデメリットを正直に話すことができるか、
試されるところだと思います。
「こう言えば、こう聞こえるだろう」
ということで、うまく誤魔化すことを、
「いや、嘘はついてないから悪くない!」
と正当化させようとするのか、
正直に話した上で、お客さんにとって良い提案ができるように努力するのか、
この2つのパターンか、
第3の道もあるかもしれませんが、
どちらにせよ、
自分にもお客さんにも誠実でいられるかどうかというのは難しいことだと思います。
「いや、そんなの誠実でいないとダメに決まってるじゃん!」
と思うかもしれませんが、
その場になると人間は弱いもので、
自分の利益を優先させようとします。
とはいえ、
やっぱりどこかで、ツケは回ってくる訳です。
それが会社にいるうちにお客さんから嘘をつかれたりすることになるか、
それとも後々になって、自分がそうされる側になるか、
それとも、
自分が死んでから正魔の鏡で見せられることになるか・・・
必ず、原因結果の法則は働いていると、
私は師匠から口酸っぱく教えてもらっています。
なので、
「どうせ、お客さんはなにを言っても分からない」
という気持ちが1ミリでもないかどうか、
お金のエネルギーが必ず滞る原因になるので、
常に自分に厳しく見ないといけないと、
心がけています。
営業マンはある意味で、
誠実であることは難しいのかもしれません・・・
※個人事業の場合は、もっと顕著に収入が変わります(汗)
セールス力を高めたい方、
こちらをぜひのぞいてみてくださいね!
https://spn-apr.com/h/sales
