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実験ノート:drunken vibe coding、Claude(チャット)だってアプリは作れる

3連休最終日、どうもいままでのvibe codingはgemini/canvas(無償ユーザー)、Claude Code(Proユーザ)の事例を紹介してきたが、Claudeはチャトシステムでも、artifactというアプリを作り、公開することができる。最近AI機能を追加することもできる。つまり似たことができるはず。

最近の傾向から、Grok3などで、目標とする仕組みの基盤となるDSLなどを定義させて、これをベースにやりたいことの指示書を作る。指示書に従って、gemini/canvasやClaude codeにアプリを作らせるというのが必勝パターンであった(いや本当はもっと工夫が必要なんでしょうけど)。

そういえば、ClaudeのチャットからもAritifactがつくられて、AI機能を載せることができる。というわけでやってみた。

が、酔った勢いでつくったので、「Drunken Master(酔拳)」ならぬ、Drunken Vibe Coderになってしまってるのは、ご容赦。

お題は概念メタファー

最初に、Grokに全部頼んじゃえ。

概念メタファーについて調べている、基本領域のメタファーが応用領域に写像される様子を、関数合成のフォーマリズムでしかし、生成AIをつかった簡易的な射影でこれを模擬したい。そたためにメタファーを表現するためのDSLを設定し、このDSLに対して、基本領域から応用領域への写像をDSLの変換としてデモしたい。DSLを設計し、変換システムの仕様書を書き下してほしい。

Grok3へのお願い

ついでに、シネクドキ(synecdoche)やメトニミー(metonymy)も表現できるようにDSLを拡張してもらい。得られたしようがこちら。

Grok作成仕様書(一部)
システム構成

そうそう写像とか変換とかやるの。

機能

DSLに従い、生成AIをつかって、基本領域から応用領域にインスタンスを変換というのが肝。

こちらが、DSLの例である

domain Money
concept Saving in Money
concept Spending in Money
concept Coin in Money

domain Time
concept TimeSaving in Time
concept TimeSpending in Time

domain People
concept Worker in People

domain Organization
concept Company in Organization

# メタファー
rhetoric metaphor TimeIsMoney: Money -> Time
mapping Saving to TimeSaving
mapping Spending to TimeSpending

# シネクドキ
rhetoric synecdoche CoinIsMoney: Money -> Money
mapping Coin to Money

# メトニミー
rhetoric metonymy WorkersAreCompany: People -> Organization
mapping Worker to Company

まあ、最小限これでいいかな。

Claude によるAritifact生成

以下の仕様に従い、概念メタファーの考え方をデモするあぷりをつくってほしい。左ペインに基本メタファーを2つ選択できるようにして。それぞれDSLで基本メタファーが表示され、複数の基本メタファーの選択枝から選べるようにする。 中ペインには、対象領域に関する説明を自然言語で書く。単語1つででもよし、説明文でもよい。右ペインには、基本領域から対象領域へ射影された、メタファー、シネクドキ、メトニミー の例、をそれぞれ例示する。生成された修辞技法の、文例ごとに、どのように基本メタファー、シネクドキ、メトミニーが使われたかの解説を付与してほしい

★修辞技法変換システム 仕様書
<略>

Claudeへの指示

Grok3で作った仕様書を単に張っただけ、、

出来上がったArtifact

概念メタファーマッピング システム

おお、なんかいい感じだ、DSLが生かされている。Time is Money。もう一つはLife is Journey

対象領域は、説明文で入力することができる。

対象領域

そして、出力はこちら。

生成された修辞技法

むむ、いろいろ無理があるな。これは人間側の限界か。シネクドキ、メトミニーはそもそも無理があった。。気もする。少しプロンプトを直してもらった。

この反応は、りかいできない、プロンプトの修正を行ってほしい。
★実行例
<略>

改良された出力

なんかよくなった気がするが、時間切れ。ここに、出来上がったartifactを供養する、Claudeのアカウントを持っている人は試せるかも。

https://claude.ai/public/artifacts/56e7d9bc-b0ac-4e71-8149-41442b9eeb71

今日はここまで、明日から仕事だ。

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