木を纏った KONICA C35
私の使い慣れた KONICA C35には、
自分で編んだ革紐のハンドストラップを付けています。
使っているうちに、
この革ストラップに
もっと似合う姿にしたいと思うようになり、
mi-na のくま職人さんに相談してみました。
すると、
「ちょうど今、試している木目素材があるよ」
と見せてくれたのが、
本物の木から作られた天然素材シートでした。

木目はひとつとして同じものがなく、
線の揺らぎも色合いも
自然そのままの表情です。
工業製品として生まれたカメラに
木の温もりを纏わせる。
その組み合わせには不思議な やわらかさがあって
すっかり心を掴まれてしまいました。
革も木も、
使うほどに味わいを深めていく素材。
少しずつ育っていく感じも
フィルムカメラの楽しさのひとつなのかもしれません。

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