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ガイド(守護霊)が無理に強制終了をできなくなってきている

人は生まれてくるときに、この人生でどんな経験をしたいのかを自分で決めてくるようです。それが「人生のテーマ」だとか「魂の目的」だとか言われているもの。誰かの役に立つとか、そんな高尚なことばっかりじゃないこともよくあるよ。たとえば、「美味しいものを心ゆくまで味わいたい」とか。これはこれですごく大事なテーマです。だって、肉体が無いとできないことだから。


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ガイド(守護霊)とは何か?

この人生でやろうと決めてきたことは、おそらくたくさんあると思います。生まれてしまえばほとんどの人は、自分が何をしに肉体を持って地上にやって来たのか忘れてしまう。それはきっと、ネタバレしてたら面白くないからなんだろうなぁと思います。

本人は何をしにこの地上へやって来たか忘れてしまうけど、それでもちゃんと決めてきたことを経験できるように道案内役をしてくれる存在がいるんだ。彼らのことを私は「ガイド」と呼んでいます。「守護霊」と言ったほうが一般的かな。

「守護霊」と言ったときにはなんだか、自分よりもとても偉くて敬わなくていけない存在みたいに感じてしまう気がしてしまうから、あえて「ガイド」と呼んでいます。「守護霊様」とか敬称をつけて呼ばなきゃいけないものではないと私は感じているのです。

確かに少し前の時代では、肉体を持っていない彼らの存在はとても重要でした。たとえばご先祖様も、とても強い力を持っていた。ちなみにガイド(守護霊)と先祖霊は、同じであるケースもあるけれど、別の存在であることのほうが多いと感じています。その話はまたいずれ。とりあえずここでは、守護霊もご先祖様も、肉体を持たない魂だけになった存在という似たものであると考えていただければと思います。

ガイドによる強制終了とは?

少し前まではご先祖様の力ってとても強くて、祖先を敬っている人が出世する傾向にありました。墓参りなどをしてちゃんと敬うと可愛がってもらえて、良い縁を結んでもらえたり、物事がスムーズに運んだりしていたのです。けれどそんな時代も、そろそろ転換期を迎えています。魂だけになった人たちに手助けされるのを待つのでなく、生きて肉体を持っている私たち自身が主導権を握る時代になってきました。

とはいえ、まだまだガイドの力を借りている人のほうが圧倒的に多い。時代の完全な移行にはもうしばらく掛かりそうです。ただ、以前のようにガイドが無理やり「強制終了」に導くケースは少なくなっていると、霊視のセッションを受けて下さるクライアントさんたちと話をしていて感じます。

「強制終了」というのは、生まれる前に決めてきた人生のテーマからそれてしまいそうな道を選んだとき、ガイドが今やっていることを無理矢理に終わらせることを意味します。たとえば病気になったり事故にあったりして、それまでやっていたことができなくちゃう。これが少し前まではとても強烈だったんです。容赦なく道が閉ざされる感じ。

でも今は、肉体を持っている本人の意志が尊重される傾向にあるみたい。これもまた良し悪しで、望まない道を選んでしまっていると本人が薄々気づいていても、強制終了にならないから耐え続けてしまうこともあるわけです。

復讐心で頑張ると道からずれる

自分が決めてきた人生のテーマと別の道に入ってしまうのはどんなときか?これは「見返してやる」という気持ちで何かに取り組んでいるときではないかと私は考えています。見返してやる!と燃えているときって、とてもパワーが出ます。人に自慢できるような成果を生みやすくはなるけれど、いざやり遂げると「これは本当にやりたかったこと?」と疑問に思いがち。

私自身もそんなワナにかつて、はまっていました。見返してやりたい気持ちでがむしゃらに走り続けて来たけれど、結果が見えてきたら何のために頑張ってきたのかわからなくなった。見返し終えちゃったんですね。見返してやることはできたのだけど、思ったほどスッキリとはしなかったし。人生の喜びって、他人から評価されることではないから。

違和感があるときは、自分の道から外れてしまっている合図。けれどせっかく時間と労力を掛けて続けてきたことを手放すのって難しい。ずるずるずるずる続けていると、そこでガイドの強制終了が入ることが多かった。でも、病気だとか事故だとか、暴力的な終了がかかるケースを最近はあまり聞かない。霊視のセッションにいらっしゃった方のガイドの様子を確かめてみると、なんだかオロオロしていてもどかしそう。無理には手を出せないのだろうなぁ。

強制終了されなかった場合には

私の場合も、起きたことは強制終了に似ていたけど、ガイドから容赦なく道をふさがれた感じではなかった。以前にやっていた仕事は、もうこれ以上続けていくものではないと薄々わかっていたけど、自分から辞める決意も持てなかった。

じゃあどうなったかというと、私は自分を自滅させる道を選んでいた。予定を詰め込んで負荷を掛け、何もできなくなるところまで自分を追い込んだ。そうして体も精神も壊したけれど、辞めるとはそれでもなかなか言い出せなかった。

ようやく降参してその道から降りたとき、ややニヒルなところがある私のガイドはあきれた顔をしていた。でもそのあきれ顔の裏には、安堵も含まれているのを感じた。「どうせ言っても聞かないからね」と愚痴を言いながら、それでもなんだかうれしそうだった。

そうして私のスピリチュアルな道は始まったのでした。


『霊視とは?』目次

みあんご!(野原ミア)です
ガイド(守護霊)が無理に強制終了をできなくなってきている
働かざる者、おおいに食えよ。
それだけはやりたくない!と思っていることほど、人生を変える大事なもの。
自分から水晶と同じ波動が出ている?
いかがわしくてウサンクサイ、水晶に関わる仕事ってこれか……!
The Rock Girl®(ロックガール)との出逢い


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