あいみょんの好きなスピッツなら 私も多分明日には好き
そんなこと言う自分に笑えてくる~♪
そうです、現在スピッツにハマっております!
一週間毎日、ひたすら同じ5・6曲をリピートしまくり。
入り口は、この前、気まぐれでひみつスタジオを聴いたことですね。
最初の半分だけ聴いたのですが、『大好物』が好きかもしれないと。
改めてスピッツはあいみょんと通ずるものがあるなと思いましたし(26回目)、何ならあいみょんが一番好きだと公言し続けているアーティストがスピッツじゃないですか。
私の一番好きなアーティストの一番好きなアーティストなら、今一度深掘りしてみよう!!となって今に至ります。
そして、それに打ってつけなのが、少し前にあったMステでのこれですね。

もともとはベスト5だったのにも関わらず、愛が溢れすぎたあまり6曲も選んでしまったあいみょん。
こう見るとまだ私がまだ生まれていないときの曲がほとんどですが、とりあえず全部聴いて、好きなものをまとめてみました。
あいみょんの選曲
日なたの窓に憧れて
唯一、曲名を知っていたのはこれでした。
noteにはスピッツ兼あいみょんファンの方が沢山いらっしゃるのですが、皆さん口ならぬ筆を揃えて「あいみょんが一番好きな曲」と書いてらしたので。
この曲は電子音が特徴的で、最初から最後までループということが意外でした。
個人的にこの手法は、私が知っているスピッツというよりサカナクションっぽいイメージです。
ここまで不変なパターンが続くと流石にくどく聞こえたりするものなのに、スピッツらしいリリカルなメロディーと調和されてちょうど良いアクセントになっています。
電子音の存在だけで一気に曲の個性が生まれますし、色々な方々が明確に『日なたの窓に憧れて』を一番好きな曲としてあげているのも凄く納得できます。
「君が世界だと気づいた日から 胸の大地は回り始めた」という歌詞。
この世の中の日本人の誰よりも、本来の日本語の使い方を知ってるんじゃないかなと思いますね。初めて聴いた時、もうこれは無理だみたいな。スピッツが音楽やってるから(私は)いいかなって。
表現とか言葉を操るのがなんか怖くなりました。
若葉
こちらは、あいみょんの曲名にも『双葉』というものがあるため、気になって聴いてみました。
余談ですが、『ロビンソン』に「二人だけの国」という歌詞が出てくるように、あいみょんの曲名にも『二人だけの国』があったりします。やはりスピッツの影響が大きい。
中にはこれを真似だと言ってしまう人もいるかもしれませんが、個人的にはあいみょんのスピッツへの憧れが作品を通して垣間見えているだけだと思います。
何となく『若葉』はあいみょんの声質と雰囲気に合いそうです。
またサザンっぽいイントロからも連想して、桑田さんが歌っても力強さが増して感動的になる気がします。
運命の人
運命の人?で?と気になって、聴いてみました。
スピッツって地味に曲名が沼ですね。抽象的ながら、内容や伏線(回収)が凝ってそうでついつい聴いてしまいます。
この曲は、歌詞にスピリチュアルと現実が共存しているのが結構好きです。
たまには神様とか言っているのも良いですよね。近頃はあまり見かけない歌詞ですが。
あとは、ここがたまらなく好きです。
愛はコンビニでも買えるけれど もう少し探そうよ
変な下着に夢がはじけて たたき合って笑うよ
余計な事は しすぎるほどいいよ
綺麗事を打ち破るような結構良いことを言っているのに、すごい等身大で素敵。
ただ、MVを観ても未だに曲のストーリーを理解できなくて悔しい!
というか、おかしなMVを観たせいで更に混乱してしまった!笑
カラオケでこの曲は絶対に歌うんです。もう肩組みながら、私、そういう事、あんまりせーへんタイプですけど、スピッツの音楽の手にかかるとなんか自分じゃないみたいな動きするんです。
正夢
ふと聴いていて思ったことなのですが、『正夢』は一度で良いのでサビ始まりのアレンジで聴いてみたくないですか?
イントロがサビ入りのパターンと同じなので最初からサビを期待してしまうというのも立派な理由なのですが、もう一つ理由を思いつきました。
マリーゴールドと似ているんですよ、、
マリーゴールドはこんな感じでゆっくりめのサビ始まりで披露されることがあるのですが、↓
この「もーう 離れないー」と、『正夢』の「どーうか 正夢ー」が似ている気がしてならないんですよね。。
いつか草野さんの弾き語りでサビ始まりの「どーうか 正夢ー」を聞けたら、このあいみょんの歌唱と似すぎて震え上がると思います!
私の選曲
ここまではあいみょんの推し曲を紹介してきましたが、ここからは数曲ほど私が自力で(?)発掘した曲を紹介していきます。
春の歌
私はこれまで、スピッツといえば
チェリー・空も飛べるはず・ロビンソン・楓・美しい鰭
くらいしか知らなかったのですが、『春の歌』もギリ聴けばわかるかなレベルで食い込んでいました。
いざ聴いてみると、サビだけ聞き覚えがありました。
わりかし耳に新鮮な代表曲を発掘できて嬉しいです。
また、後で調べるとあいみょんも一度EIGHT-JAMでこの曲をあげていたそうで。

せっかくこの記事に「私の選曲」という別の章を設けたつもりなのに、結局これもあいみょんに繋がるのか。笑
灯を護る
少し前に新曲として話題になっていたので、私もちょこちょこ聴いていました。最近は更にハマっています。
そして、この曲こそあいみょんの『双葉』と通ずるものがあることに気づきました。
イントロの勢いと高揚感もそうですか、それ以上に歌詞の概念にいくつか共通点がありませんか?
泣くのはわがままなことだと信じていた
泣きベソの顔 ひどく汚れて
一緒に笑ったよね
君のいる世界の続きに触れたい
もしも僕ら 赦されるなら
君が大人になったら
見つけるその夢を
限りなく側で見ていたくても
もう叶わないらしいからさ
密かにともるこの可愛い灯を護ろう
心耕し花が咲くまで
可愛く揺れなよ 双葉
たまたまですか?必然ですか?
偶然と呼ぶには上手くできすぎているんだよな。。
20代の女の子と50代の男の人が紡ぐメッセージ、どちらも似ているようで少し違った包容力があります。
優しいあの子
『優しいあの子』は、楽器編成がところどころ吹奏楽っぽいと思います。
まず、ホルンの存在にビックリしました。(ホルンですよね?)
少しこもったトランペットみたいな音。
気のせいかもしれませんが、フルートも少し入ってる気がするな。。
鐘も学校らしき雰囲気を生んでいて良いです。
また、この曲はサビがどこなのか分かりにくいです。AメロBメロと順調に進んで、盛り上がるのかと思えばそうでもなくて、むしろ落ち着くんですよね。
一つにまとまったサビというより、
Bメロの延長+ブリッジ
と分けた方が個人的にしっくり来ます。
サビで爆発しないというのも、吹奏楽が映えそうな要素の一つでしょうか。
大好物
冒頭でも書いた通り、『大好物』は初聴でビビっときました。
君の大好きな物なら 僕も多分明日には好き
そんなこと言う自分に 笑えてくる
サビの中毒性がすごい。
この曲は毎日欠かさず聴いています。
でも、ひみつスタジオの他の曲はあまり良さが分からなくて悔しいです。『美しい鰭』や『紫の夜を超えて』以外は正直ちょっと渋くて覚えにくいんですよね。
もしかしたら、私はシングルしか解らないような人間になってしまったのか。。
さいごに
余談ですが、お父さんがスピッツファンで娘があいみょんファンの親子とかって、日本にどれくらい存在するのかなーとふと思いました。
親子で一緒にラブ・コール(対バン)に行けたら楽しそう。あいみょんとスピッツだったら、本当に文字通りの老若男女が集まりそうです。
それがきっかけで懐メロしか聴かなかったお父さんがあいみょんに興味を持つとか、逆に娘がスピッツに興味を持つとか、理想すぎやしませんか。。
うーん想像するだけでいいですねー。
(私の父はスピッツよりミスチル、ミスチルよりイエモンですが。笑)
最終的に全てあいみょんに帰ってくることに少し情けない気持ちもありますが、こうして好きなアーティストの原点を見てみるのも面白いなと思いました。
とりあえず私は今回紹介した曲を聴きすぎているので、飽きる前にまた新しい曲を探しにいってきます!
