見出し画像

岩手に行ってきた(本のこと)

8月8日(金)~11日(月)、岩手は二戸の夫の実家へ。
夫の読む本は第一にサイエンス系ー植物や虫や天体などなどーだけど、ホラーとか妖怪とかも好きなので(あと哲学系や文学も少々)、来期の朝ドラ「ばけばけ」の主人公、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の本を持っているかもと思いつき、書棚を見せてもらった。

ありましたよ、『怪談・奇談』。これたぶんもう絶版だね。今はいろいろ新訳が出てると思うけど、まずはこれ読んでみよ。

その他、いくつか見つくろって持ち帰ってきました。

『デミアン』
ヘッセは中学の時に『車輪の下』を読んだだけ。『デミアン』も有名だし読んでみようかなって。

『WINNIE-THE-POOH』
わたしも持ってる! 大昔、大学の卒業旅行で行ったイギリスはロンドンで買って途中まで読んでそのままになってる。

夫は近所の同級生のお父さんから英語を教わっていて、プーとか『星の王子さま』とか英語で一緒に読んでいたのですって。とてもインテリジェントな方だったようで、田舎に住んでいたわりには良い環境だったのだなぁと思う。
さっそく読み始めると、どうやらこれは学習者用に編集されていて、「プーのまえがき」という日本語の文章があったり巻末に語句の説明があったり。
そして、原書と比べてみてわかったのだけど、すべてではなく、いくつかのchaptersがピックアップされて収められている。あ、タイトルも『The World of Pooh』と変えてあるね。
よし、まずはこれを読んで、原書にも挑戦しようかな。

『万国お菓子物語』
これはお父さんの蔵書。仕事の関係で寄贈されたか何か、らしい。
夫の家は「佐善商店」という3代続いたお菓子屋さんなのです。が、夫を含め息子が3人いるけど誰も継がなかったため、ここ数年、長男の夫が店じまいの手続きを進めている。

この本は1998年に盛岡で「全国大菓子博覧会」が開催されるのに合わせて、『岩手日報』に連載された記事をまとめたもの。全100回で世界各国の菓子を紹介している。
1つのお菓子につき2~3ページで紹介されていて、読みやすくて楽しい!

ということで、次はお菓子編に続きます!

いいなと思ったら応援しよう!