Brompton / 生活を豊かにしてくれる道具 No.19「こんなこともやってます〜たくさんの荷物をつんで輪行キャンプ」
ブロンプトンには荷物を運ぶためのキャリアシステムがあり、それを使うとフロントに10kgまでの荷物をセットして運ぶことができる。
今回は重量限度いっぱいの道具をもってキャンプに行ってきたことを書いてみる。
ブロンプトン用のバッグ
ブロンプトンのメインフレームにはバッグをセットするためのフロントキャリアブロックというのが付いていて、それにセットできるフレームがついたブロンプトン用のバッグが販売されている。
用途によって大きさや仕様が様々あり、今回はメーカー純正では一番大きな「Roll Top Bag 28L」に必要なものを全て詰め込んだ。
普通の自転車であればパニアバッグやフレームバッグ・サドルバッグ等いくつかのバッグに分けて持っていくことになるのだろうが、そこはブロンプトンの良いとこで前述の通りバッグ一つに全ての荷物をまとめて持っていくことができる。
持っていったもの
テント、シュラフ、マット、チェアー、ヘッドライト、ランタン、シングルバーナー、クッカー、カトラリー、テーブル、保冷ボトル、自転車用修理道具、レインウエアー、着替え、洗面道具、ファーストエイドキット他
全て詰め込んでちょうど10Kg
今回のキャンプに合わせ、テントやマット、チェアーといった大きなものはできるだけ小さく軽いもの、いわゆるULと言われるものに買い替えた。
キャンプ場
福島県双葉郡楢葉町天神岬スポーツ公園キャンプ場
今回はbike&campのイベントに参加した。
行程について(1泊2日)
1日目:東京駅(特急ひたち・輪行)→いわき駅(普通・輪行)→末続駅(自走)→天神岬スポーツ公園キャンプ場
2日目:天神岬スポーツ公園キャンプ場(自走)→木戸駅(輪行)→久ノ浜(自走)→いわき駅(特急ひたち・輪行)→東京駅
走行途中やキャンプの様子
1日目




途中で今晩の食材を購入するために道の駅に寄ったが、期待した食材が置いてなかったため、コンビニに移動して食材を買う。(もちろんアルコールも)
残念ながら買えなかった海鮮系は2日目の昼食に期待する。



夕飯を食べ、トークショーや打ち上げ花火などのイベントも楽しんだ。
それから1日の最後にもう一つ楽しみが残っている。
ここには温泉付きの宿泊施設があり、イベント中は無料で入浴することができるのだ。
露天風呂のある温泉は日中であれば海を見ながら入ることができるみたい。
入浴後は日常と比べたら随分と早い時間だけれど、やることもないので就寝時間とする。
2日目


翌朝は4時過ぎに目が覚め、海を見ると朝日が登ったばかりでオレンジ色が広がっていた。
早めの朝食を済ませて今回のイベントの一つ「ツール・ド・ふくしま」の観戦に向かう。
キャンプ場から少し走ると、スタート地点から数分のところでちょうど良い場所を見つけたので、目の前を走りすぎる集団に声援を送る。
キャンプ2日目の早朝
— michanjj (@michanjj) June 24, 2026
ツール・ド・ふくしま 声援を送る pic.twitter.com/aTXhHu6mQU
ロードレースを観戦する場合、道路を横切る選手はあっという間に過ぎ去ってゆくが、今回のようにT字路だと直線を前面からそしてカーブを曲がって去ってゆくまで十分に楽しむことができる。

「ツール・ド・ふくしま」のスタートを見送った後、キャンプ場に戻り撤収し、いわきまでの移動を開始する。
輪行と自走でいわきを目指す

跨線橋を使って反対側のホームまでブロンプトンとバッグを運ぶのが大変だった

久ノ浜駅から3分ほど東へ走ると海岸沿いに出る。
海岸沿いにはいわき七浜海道サイクリングロードがあり、左に太平洋を見ながら岩城に向かい南下する。
海岸沿いを走るのは気持ちが良い。
途中サーフィン大会をやっていたり、釣りに来たと思われる人たちが車を停めて準備していたりする。



ここ弁天島で海にサヨナラをして山側に入り、一般道をしばらく走っていわき市街に向かう。
いわきでお目当てのランチを食べる
海近かなのに1日目に新鮮な魚介類を食べ損なった私たち。
ランチは「海鮮丼たべたいね」という意見に、いわき市街で海鮮丼の店を探すことになりgoogleで探したのが潮目食堂。

食品スーパー等に卸す鮮魚店が営業する店だけにコスパ・味ともに最高、「美味しゅうございました」
帰りはJRいわき駅から特急ひたちで東京まで2時間半弱。
知らないうちに寝てしまった1時間、気持ちよかった〜
ブロ友さん!!今回も楽しい時間をありがとう。
今回のポイント
・ブロンプトン純正バッグの容量は、フロントキャリアブロックの積載限度
10kgを超えないようよく考えられていると思った(目一杯詰め込んでちょ
うど10kg位になる大きさ)
・当然ながら荷物の個数が少ない方が輪行がやりやすいので、一個にまと
められるのはありがたい
・輪行時バッグは付属のショルダーストラップで肩にかけて移動するが、
大きく重いバッグは背負えるギミックがあるとより便利だろうなと思う
・今回は1泊だったので着替えが1回分、2泊以上ならばその着替え分バ
ッグの容量が不足するだろう。バッグ一つにまとめるには、持っていく
ものを厳選するか、今使っている道具をより小さなものに買い換えるな
ど検討しなければならない
次回はランチでは何を食べているのかを書いてみようか・・・
