海外ニュース_21/11/2025
20日、ディック・チェイニー(1941年1月30日 - 2025年11月3日)の葬儀がワシントンで行われた。アメリカ第46代副大統領だ。911のジョージ・W・ブッシュ第43代大統領とペアだった人だ。ネオコンで知られた。

21世紀はテロとの戦いで始まった。アメリカのネオコンとイスラム原理主義の戦いだ。一部のムスリムたちは、アメリカに対する深い恨みを抱き、911を実行した。テロ直後のブッシュ政権の支持率は91%。史上最高だ。
だが2003年、ドピルパン首相が、フランスはこの戦争に参加しないと言ったイラク戦争が起きると、支持率は下がり、政権末期の2008年には支持率19%になり、史上最低を記録する。だがイラクのサッダームは処刑された。

葬儀に列席した面々を見ていると、見事に共和党と民主党が融和している事に気が付く。そこにはトランプ大統領の姿はなく、何とマイク・ペンス前副大統領がいたりする。そうなのだ。この面々は全て反トランプなのだ。
この調子で行けば、10年以内に在り得るトランプ大統領の葬儀の時、一体誰が出席するのか注目を集めるかも知れない。日本語で村八分という言葉があるが、村十分?村全部?も在り得るかも知れない。アメリカも村社会?

その頃、欧州では、根拠のない大きな取引が交わされていた。ウクライナによるフランスのラファール戦闘機100機購入である。ウクライナは支払い根拠を明示せず、フランスは生産能力を明示せず、文書を交わした。
数字を書いただけの見積書に過ぎない。ただの予約だ。どちらも空想的で現実的じゃない。だから予約キャンセルも在り得る。だが政治ショーとして派手にぶち上げた。ロシアに対する嫌がらせだろう。効果があるか?
以上
