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旧暦という、もうひとつの時間の流れ

私たちが普段使っているカレンダーは「新暦」と呼ばれるものです。

けれど、日本にはかつて、まったく違う時間の数え方がありました。

それが旧暦です😊

旧暦は、太陽ではなく、月の満ち欠けを基準にした暦です。

空を見上げれば、今日がどんな日なのかがわかる。

そんな、自然と直結した時間のものさしでした。

【月から始まる一か月】

旧暦では、新月の日が1日(ついたち)になります。
夜空に月が見えない日が、月の始まりです。
なんだか神秘的ですね😚

一か月は29日か30日。
今の暦のように、「毎月31日まである」とは限らないのです。

月が満ちて、欠けて、また生まれ変わる。
そのリズムそのものが、暦になっている。

満月はだいたい15日。
だから「十五夜」は、旧暦の感覚では、とても自然な言葉なんですね😊

【ずれていく季節と、閏月】

月を基準にすると、1年は約354日になる。
太陽の1年より、11日ほど短い。
このままでは季節がどんどんずれてしまうため、旧暦には閏月がある。
だから、2〜3年に一度、同じ月を入れて調整するのです😊

【旧暦の季節感】

旧暦でいう「正月」は、春の始まりを意味します。 旧暦12月は、冬の終盤⛄
寒さの底で、春を待つ時間です😊

【旧暦で「今日」を見る】

旧暦を知ると、同じ一日が、少し違って見えてきませんか?

今日は満月なのか、新月なのか。
年の始まりに近いのか、終わりに近いのか。

効率や正確さでは、新暦のほうが便利🙌
もはや現代では、カレンダー📅がないと不便ですよね😳

たた、旧暦には、時間を味わう余白がある😊

月を見上げながら、「今日はこんな日か」と思えること。
それだけで、日常が少し色づいたものになる。

丁寧に暮らしたくなる😊

そう思いませんか?


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