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✈️単身赴任ものがたり 28|朝のラジオ

記事要約👇

  • 改めて、ラジオはすごい

  • 挑戦には成功と成長しかない、この言葉に感動

  • 職場意外での挑戦と探求を続けていこう


最近はだんだんと暑くなってきました。天気が不安定な中、気圧痛などを感じながら過ごしてます。今週は2日ほど、早朝ランニングができました。

ところでラジオ深夜便(NHK)の魅力はちょこちょこと書いてますが、今週は朝3時台を初めて聴く事ができました。この時間帯は、“懐かしい日本の歌”のコーナー、「懐かしの歌謡スター」「作家でつづる流行歌」「思い出の流行歌」「昭和○年代ヒット歌謡」などで選曲されています。

これがまた良いです。静寂の闇の中、昔聴いてたなーという感傷に浸ることができます。
そして4時台は「明日へのことば」。第一線で活躍する著名人からひたむきに生きる市井の人まで、多彩な出演者たちがこれまでの人生や力強いメッセージを語ります。
そして今週は「忽那健太」さんが出演されました。

ラグビー選手として活躍され、26歳の夏に膀胱ガンを発症。闘病を経験し、命の有限さを感じられます。がん克服後は、幼い頃から憧れていた”イギリスでプロラグビー選手になりたい”という夢を叶えると決意、2023年4月渡英。
座右の銘は「やるか、めっちゃやるか」です。

座右の銘もさることながら、インタビューの中で「挑戦には成功と成長しかない」と言われており、この言葉に感動。まさにその通りだなと感じました。「成功と失敗」ではないんですね。失敗ととるか成長ととるかはその人次第。視点の違いで人の行動が変わるなと改めて感じました。

そしてひるがえって自分を見つめる。
40歳の時、どうでもいい会議、経営層を意識したプレゼン作成、現場・現状を直視しない大本営的上層部、こんなサラリーマン生活に辟易して独立を意識して、診断士取得を目指す。ただ、まだ独立には踏み切れてない自分が居ました。

そんな中ふと考えます。会社の看板を、今の肩書を、これまでのキャリアを降ろした時、脱いだ時に何が残るのか。。。
何も持たないただの老けたおじさんが、そこに居るだけです。
自分の遺伝子を持つ子供3人はいますが、彼らは自分の人生、航海に旅立っていきます。
子育てが終わった後、妻と今後の人生を見据え、話し合いながら生きていく。少なくてもそのような関係を作ることはできていません。

一人でポツンと立った時、自分のアイディンティティは何なのか?。
これまでもそれを模索した一年半でした。
結果、幾つかのポジション候補が見えてきました。このポジションは趣味とも言えますし、生きがいと言ってもいい、コミュニティ参加、とも捉えることができます。

サラリーマン人生はいずれ終わりが来ます。(私の場合)不安と緊張の中で得た成果物はいずれ無効になります。
自分で立った時、何かウキウキできるものを持っているのか、まだ体が元気なうちに、これからも探求しながら探していかないとな、感じた今朝でした。

良い週末を。

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