60干支note・9日目|壬申(みずのえ・さる)
ちょっと寄り道…
壬申といえば、歴史好きにはおなじみ「壬申の乱」。
天智天皇の弟・大海人皇子(のちの天武天皇)が、皇位継承を巡り起こした戦いであり、
日本史に残る大転換点のひとつです。
古代国家の礎を築くほどのパワーが、この「壬申」には込められているのかもしれませんね。
1.この日に生まれた方の資質
壬は「海や大河」を象徴する“陽の水”。
大きなスケール感、包容力、そして押し流すような行動力が魅力です。
そこに、頭の回転が速く、機転のきく「申(さる)」が加わることで、
洞察力・決断力・先見の明に優れた、戦略家のような資質に…
頭脳派で合理的。ですが時々、強引すぎたり、独りで突っ走ってしまう一面も?
2.この日の過ごし方
*視野を広く持ち、大きな視点から物事を捉えてみる日。
*アイデアを形にするための“戦略を練る時間”にもぴったり。
*情報の整理や、不要なやり取りの断捨離も吉。
頭の中もスマホも、ちょっとスッキリさせてみましょう。
3.もし壬申の人が…
・上司だったら?
理詰めで物事を進める超合理派。でも部下の能力はちゃんと見ている。
信頼されるとぐんと裁量が広がるタイプ。
・友達だったら?
企画力抜群!グループで遊ぶ時はまとめ役。
でも自由人なので、つかず離れずが心地いい関係に。
・恋人だったら?
一見クール。でも本当は独占欲が強め。
一緒に未来のビジョンを語れる関係が理想。
4.ちょっと一言
あなたの“日干支”はご存じですか?
「日干支 調べ方」で検索すると、簡単に見つけられますよ。
今日の干支と照らし合わせてみると、自分の中の知られざる一面が見えてくるかも?
次回は10番目の〝癸酉(みずのと・とり)〟。
静かな“陰の水”と、観察力鋭い“酉”の組み合わせ。
どんな知性が潜んでいるのでしょう?
