編集の仕事 地域のみんなの似顔絵マップ みる・とーぶマップ第8版ができました!
森の出版社ミチクルの活動とともに、もう一つの大事な活動、それがみる・とーぶプロジェクトです。
岩見沢市の山あい東部丘陵地域のPRを行っていて、イベント開催とともに毎年マップを更新しています。

片面は地域のみなさんの似顔絵。このマップがスタートしたのは2017年。その時、東武丘陵地域には一般の方が立ち寄れるお店がそれほど多くなく、では、どうやって地域の魅力を伝えたらいいだろうと考えたのが似顔絵マップです。
山あいの地域に住む人々はとても魅力的。そうした表情を伝えることで、地域全体のムードのようなものが醸し出せたらと思いました。
しかし立ち上げの時は大変でした。みる・とーぶプロジェクトでともに活動してくれた地域おこし推進員や地域のみなさんが、一人ひとりに取材をして写真をとってくれ、それを私が似顔絵としてかき起こすということを繰り返していきました。
また、毎年更新をしていて、その度に少しずつ、人数を増やしていって、現在では120名ほどが掲載されています。


そして、今回のニューフェイスはこちら!
まるで、間違い探しのような細かさなので、見た目には同じですが、我が家の子どもたちは目ざとく違いを見つけています。

そして、スポット紹介のページでは、2件のスポットが増えています。
2017年の立ち上げの頃は、こんなにスポットが多くなかったので、街の変化を感じます。
東部丘陵地域は全体の人口が約600人。過疎化が進む中ですが、移住者が一人また一人とやってきて、そして新しいショップやカフェを開くということがあって、ゲストハウスなども増えています。


凪農園さんのカフェの営業日はインスタグラムで確認くださいね!
ということで、今回8版ということは、マップを作り続けて8年間となりました。新しい情報を刷新するということは、街の変化を知るということ。一年に一度、関係するみんなさんに確認をとるということは、地域のつながりの一つになっているのだなあと実感します。
そして、街の変化を記録に留めるという役割にもなっています。
画家・MAYA MAXXの絵を表紙にするようになって3年。今年はピンクのカエルが目印です!

岩見沢市立図書館で開催される「來嶋路子 編集の仕事」展でマップの配布を行います!
來嶋路子 編集の仕事展
アーティストと一緒にゴールの見えない道を歩いていたら30年が経っていました
2025年4月1日(火)-13日(日)
10:00-19:00[土日17:30まで]月休
岩見沢市立図書館 2階多目的ホール 岩見沢市春日町2
