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ちょいちょい書くかもしれない日記(バタリ)

今週はけっこう動き回っていたので、その疲れがどっと出て、けっこう寝たり起きたりの日になった。
なるべく「ねばならない」を減らす生き方をしないとな、と新型コロナのせいで盛大に健康を損ねて以来、考えている。
そうはいっても講義やイベントといった自分だけのことではない事案については「ねばならない」を死守したいので、それ以外のことで「ねばならないわけではない」を頑張っている。
頑張らないと、意識のありようはなかなか変えられないものなのだ。
今日は、猫の世話以外の家事から手を離した。
ただ、廊下を舞う猫の毛玉に耐えかねて、掃除機だけは結局何度かかけることになった。
換毛期、ようやく折り返しは過ぎた気がするが、ママ猫は触らせてくれないので、当然ブラッシングもできない。ママ猫の毛が、最後まで細く長く抜け続けるのである。
そろそろ、ブラシくらいはかけさせてくれてもよいと思うのだが!
人間に心を許さないのが矜恃のような猫なので、その謎のプライドは尊重することにしている。そうはいっても、なんだかんだささやかな交流はあるわけなのだし。

ここしばらく、裏庭に植えた苗をことごとく掘り返す悪い生き物がいる。
今日、3度目を食らったので、さすがにこれはホトケの顔も限界だなと、監視カメラを注文した。
正体がわかったら、相応にしばきまわす所存である。
何かを食べているわけではなく完全に遊びでやっているので、おおむねあいつかあいつが下手人とみた。でも濡れ衣はよくないので、ちゃんと確かめる。

しんどくなって横になるたび、長男猫が飛んできて枕を占拠するので、枕の端っこを使って狭苦しく寝た。
でも、耳元で聞こえる長男猫の寝息や寝言は悪くない。なんとなく、守られているような心持ちになる。

夜も簡潔に。
トーストを二枚焼いて、炒めたハムと卵ふたつのオムレツを挟み、ケチャップをたっぷりかけて食べた。千切りキャベツで野菜の帳尻を合わせる。
好みのドレッシングを見つけたので、最近はそればかりかけている。
レトルトのスープを温めるのすら面倒くさい。
今日はつまり、そういう日である。

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椹野道流 こんなご時世なのでお気遣いなく、気楽に楽しんでいってください。でも、もしいただけてしまった場合は、猫と私のおやつが増えます。