ちょいちょい書くかもしれない日記(最終日)
私の講義は一学期最終日。
科によって夏休みの長さもいささか違うようで、今担当しているクラスはダントツに短いと思う。
ほんの2週間足らずの夏休み(しかも休み明けにテストが控えている)、のびのび楽しんでほしい。
今日は、1コマ目が終わったところで、何だか職員室がザワッとしていると思ったら、学年主任がいきなり謝りに来た。
どうやら、うちのクラスが使っている階段教室、次のコマから会議とダブルブッキング状態になっているらしい。
急遽、我らが教室移動。
私が置いてきた荷物は、学生さんが次の教室に運んでくれた。かたじけない。
そんなアクシデントも、日常の中の小さな非日常で、悪くはない。
なのに、行き会う職員にことごとく丁寧に謝られて、むしろ驚いた。そのくらい、どうってことないのに。
まあ、学内の会議のために、外からわざわざ呼んだ先生を追い出したら、そりゃ怒られても仕方がないか。
でも、他に大きな部屋がないというんだから、しょうがないよねえ……などと思いつつ、移動した先の教室で淡々と講義して、2限目も終わり。
帰りにスーパーに寄り、牛乳と西瓜を買った。
何となく、身体が西瓜を欲している感じ。暑さのせいかな。
夕飯は、無事だったタマネギを一刻も早く使ってしまうべく、トウモロコシと掻き揚げに。
衣をできるだけ少なくして軽く仕上げたので、お箸でつまみ上げると真っ二つに割れたりしたが、美味しかった。
あと1回だけ使ったら、天ぷら油とフィルターを交換しよう(たぶんあと3回くらい言う)。
「関白宣言」みたいな夫を持つ予定はないし、親も父は死に、母は認知症だしで、そういうシチュエーションは未来永劫なかろうなと思っていたのに、思わぬ方から唐突に、「俺より先に死んではいけない」を食らってひっくり返った。
でも、そんな風に気にかけてくださること、私がこの世にいることを嬉しく思ってくださることがとてもありがたくて、じーんとしてしまった。
ゆるされた、という気持ちになる。
その言葉そっくりそのまんまお返しするぜ! という想いもありつつ、心して長生きしようと思う次第。
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こんなご時世なのでお気遣いなく、気楽に楽しんでいってください。でも、もしいただけてしまった場合は、猫と私のおやつが増えます。