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ちょいちょい書くかもしれない日記(ボイスドラマ)

起き出せたのは午後2時前。相変わらず1日頑張ると1日死ぬ流れ。
どうしようもないが、どうにももどかしい。
久し振りにじめっと晴れたので、猫たちは交代でベランダに出ている模様。
縁台とバターナッツかぼちゃで日陰を作ってあるので、そこならタイルもほどよき温かみ。岩盤浴みたいで気持ちがいいのかもしれない。

夕方から、カトリック芦屋教会でのボイスドラマ上映会に。
拙著「最後の晩ごはん」を原案にしたボイスドラマを教会の神父さんが音頭をとってお作りになったのである。ありがたい。
毎年やっている涙活イベントだそうで、私自身は○活というワードがまったく好きではないのだが、イベント名ならしょうがない。
監督以下、その道のプロが集って、他のボランティアの方々も巻き込み、主題歌・挿入歌まである立派なドラマが出来上がっていた。正直ビックリした。劇伴が贅沢すぎる。
ティーンエイジャーの女の子を演じてくださった方が、本当に澄んだ真っ直ぐでひたむきな声をしていて、どんな方だろうと思っていたら、本当にティーンエイジャーの愛らしい方だった。
どんな人生を歩もうか迷っていると短いお喋りの中で言っておられたが、たぶん目指したところにはそうそう届かず、何ひとつ思ったようにはならないのが私を含めて多くの人の人生で、それでも、ぐねぐね惑いながら歩く道が全部は無駄にならないのではなかろうか、というようなことを言った気がする。
ニュアンスだけでも伝わっていますように。
それにしても皆さん、本当に素晴らしいお仕事をしてくださっていた。
私は正直、どんな宗教とも相応の距離をおいて生きていきたいほうなのだが、普通なら出会うはずのない人たち、イデオロギー的に相容れない人たちを問答無用で集めてしまうハブとしての役目というのは、確かに教会にはあるのかもしれない。
そういえば、イギリスの教会もそんな感じだった。
とにかく、貴重な経験をさせていただいた。ありがたし。

帰り道は、駅前の駐車場までてくてく歩いたのだが、夜だというのにずいぶん蒸し暑く、いよいよ本格的に夏が始まったなと実感した。
終日、かなり体調がヨレていたので、ご挨拶前に具合を悪くするといけないと何も食べていなかった。
帰宅してから、昨日の豚汁に卵を落として半熟になるまで煮て、冷凍のきしめんも入れて、なんかいい感じに仕上げる。
こういうのでいいんだよな~と思いながら、YouTubeでひたすら店で肉を焼き続ける人の動画を見ながら食べた。
エコスイートという、我が家で育てているミニトマトも収穫して食べた。
カラスが毎日食べるだけあって、バランスのいい、美味しいトマトだ。

実家がなくなって、料理に対するモチベーションは確実に落ちた。
というか、料理が苦だったことはないが、「ちゃんと作って食べさせないと」という意識が消滅したので、料理することがマストではなくなったのだ。嫌になったわけではない。
作りたきゃどんだけでも手を掛けて作るし、作りたくなきゃ作らねえよ、という今の感じはわりと好きだ。
「ばんめし屋」が近くにあったら、週1で通うと思う。


タイトルロゴも、オリジナルだった! いちいち贅沢なのである……。フォークが潜んでるの、めちゃくちゃいいよね。

イベント前日ですが、配信もありますので、よろしければご利用ください!

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椹野道流 こんなご時世なのでお気遣いなく、気楽に楽しんでいってください。でも、もしいただけてしまった場合は、猫と私のおやつが増えます。