ちょいちょい書くかもしれない日記(気抜け)
人前に出る仕事が一段落(といっても来週まで講義はあるのだが)した安心感で、エクトプラズム的なものが出てしまったのだろうか。
小さく体調を崩し、とりあえず3度寝くらいした。
最初の起床は猫の世話。2度めは宅配業者さん。
いつもは置き配してくれるが、いくつかある荷物のひとつがクール便だったので、インターホンを鳴らしてくれたのである。
何もつけていないため、葉加瀬太郎レベルのボリューム感の頭で出てしまったが、笑わずに対応してくれて優しい配達員さんである。
しかし、3度めの起床も彼であった。しかも電話。
どうやら数時間前に手渡された荷物のひとつが、よそのお宅あての荷物であったらしい。
受け取ったものをすべて玄関に置いてふらふら寝直してしまったので、不幸中の幸い、まだ開けていない。よかった。
再び訪れた配達員さんはさかんに謝ってくれたが、よく見なかった私も不注意であった。荷物を渡して、また寝た。
午後になって、頭が痛いな……と気づいて、慌てて起きて水分を摂った。
寝ている間に進む脱水にも、注意が必要な季節である。あぶない。
やけに大きな荷物が届いていたな……と開けてみたら、新しい猫トイレだった!
今の猫トイレもだいぶ大きなものを使っているのだが、ドーム型ゆえに、やはり大柄な長男・次男猫には狭苦しそう。
限られたスペースぎりぎりに収まる、ひとまわり長い猫トイレ、しかも本体がステンレス製のものに買い換えることにしたのだ。
ステンレスゆえに重いのは重いが、排泄物の臭いが染みついて洗ってもイマイチ……ということはなさそう。
ドーム型ではないので、砂の飛び散りが気にはなるが、私は掃除が楽になるし、猫たちものびのび用を足せるのではなかろうか。
新しいトイレを組み立て、古いトイレの砂を捨て……という作業はとにかく粉が舞うし場所も取るので、玄関先でやることにした。
ひととおり終わったら、もう水を浴びたように汗だく。
冷えた麦茶を飲み、シャワーを浴び、再び夕方までバッタリ倒れた。
猫たちは暇そうにしていた。トイレはさっそく使ってくれている。よかった。
夕方、また汗をかいてしまうな……と思いつつ、庭の水まき。
水をやらないと、アジサイが半日でしおれてしまう真夏がやってきた。
本日2度目のシャワーを浴び、さすがに何か食べないとなあと、今日も素麺を茹でた。
刻みネギとおろし生姜と、イベントでいただいた美味しい胡麻をたっぷりおつゆに入れていただく。
蛋白質が足りないな、とかまぼこを切り、冷や奴を足した。
ベランダで収穫したミニトマトは、洗ってボウルに入れておいて、料理を作りながらひょいひょいつまんでしまう。
日々の暮らしはそんなもんでいいのだ。
去年いただいた素麺をそろそろ食べきるので、お湯が沸くまでの間に次を注文しておいた。
やはり我が家は、父方のルーツの地で作られる揖保乃糸が親しみ深い。
縒りつむぎと黒帯でちょっと迷った。
縒りつむぎは道産小麦100%。風味が他のラインと少し違っていて、私はけっこう好き。
でも、他地方から来る客人たちにも揖保乃糸の良さを知ってほしいので、ここは張り切って黒帯を買うことに。
さらにその上に三神というめちゃ細な最高級素麺があり、素晴らしく美味しいのだが、私の雑な茹で方では三神が真価を発揮できていない気がして申し訳ない。頂き物以外では手を出さないようにしている。
ちなみに私は、氷水に素麺を入れたい派である。
水を切り、一口分をくるんと丸めて皿に盛るのが正統派かもしれないが、よそでどうあれ、我が家ではそうではない。
昭和の甘味処や蕎麦屋で、ガラスの器に氷水を張り、そこに素麺を泳がせ、なんなら缶みかんかチェリーを添えて出されたあれが激しく好きなのだ。
麺が水を吸う? そんな暇もなく平らげるので心配ご無用。
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こんなご時世なのでお気遣いなく、気楽に楽しんでいってください。でも、もしいただけてしまった場合は、猫と私のおやつが増えます。