見出し画像

ちょいちょい書くかもしれない日記(かき氷)

暑い。
夜明け直後、ゴミを出すべく外に出たら、もう蒸し暑い。
山の良さは、夜と早朝の涼しさだったはずなのだが。
ただの湿度の高い場所と化している。よろしくない。

朝っぱらからイングランド敗北でガックリきつつ、それにしてもアルゼンチンの選手たちのタフさに感嘆しながら就寝。
これはこれで決勝戦、スペインがどうやってメッシを封じてくるのかが最高に楽しみである。
昼過ぎに起き、スマホを見たら、植木屋さんから「20日に行く」というメッセージが来ていた。
もしかせんでも、かなりの猛暑日では?
いやもう、秋もとい初冬まで暑いのはわかっているし、草の成長がえげつなすぎて、庭の端っこまでとっくの昔に行けなくなってしまったので、このままでは水やりもままならない。
来てもらえるのは嬉しいが、お年もお年なのでマジで心配である。
他の用事を片付けるついでに、植木屋さん用のおやつと飲み物を買うことにした。
母関連の用事でお人に会わねばならず、駅前で待ち合わせたところ、少し遅れるとのこと。
待ち合わせ場所を喫茶店に変更し、待っている間にかき氷を食べた。
駅前のいつもの店で食べるかき氷は、素朴に表現すると非常に粉っぽい。
シロップではなく、抹茶がそのまんま氷にぶっかけてあるのだ。そら粉っぽいわ。
いわゆる氷蜜的なものが別添えになっていて、好きな段階でかけられるようになっている。
このかき氷の提供を開始した頃は、店のほうも慣れていなかったのか、やたらに粉が大量で、友人と盛大に噎せたものだ。
ここ数年はそんなこともなく、この謎の粉っぽさが気に入って、毎年食べている。今日は欲張って、抹茶アイスがついてくるやつにした。

用事が終わってから、生協とダイソーとモロゾフをハシゴして、おやつと飲み物を買いそろえた。
生協の品揃えは、いつ行ってもどん引きするレベルで凄い。売り場を見て歩いているだけで、時間がてろてろに溶ける。恐ろしいところだ。
ダイソーでヘアクリップを買おうと思っていたのに忘れた。
たぶん年末あたりにもう一度パーマをかけることになると思うのだが、そのときまで前髪は切らない(ねじねじしてから巻くためには、ある程度の長さが必要なのだ)と美容師氏に言われている。
ゆえに、目に掛かる長さの前髪を持て余し、ヘアクリップで留めているのであるが……このヘアクリップ、末猫にとっては素敵なサイズのおもちゃで、ちょっとでも油断すると、即座に強奪されてしまう。
もはや可愛い奴とかそんなことは言っていられない。むしろ、なくなっても悔しくないやつを手に入れたいのである。

帰って前庭と裏庭に水を撒いただけで汗だく。
シャワーを浴びてゴロンとしたらそのまま寝てしまって、気づいたらすっかり夜だった。
そんなこともあろうかと、お弁当を買ってある。
あとは枝豆を茹で、インスタントの汁物を作ってスイカを切るだけ。
今夜は猫たちが全員揃っておやつ待ちをしており、フリーズドライのマグロ頒布会を兼ねた夕飯となった。

実は、今日は母の誕生日である。
ただ、生協が明日の昼前に母用のヨーグルトを届けてくれるので、面会は明日にする。
施設が予約制でカフェ営業を始めたと聞いたので、面会予約ついでに訊ねてみたら、前日にケーキと飲み物を指定しておけば、食堂の一角が利用可能らしい。
なるほど無駄のないシステム。
せっかくだしと、ショートケーキとコーヒーをお願いしておいた。
母のバースデーを、3年ぶりにケーキでお祝いすることができそう。嬉しい。
生ものの差し入れが禁止なので、入居以来、フレッシュなケーキを食べさせてあげることができなかった。
簡易な形でも、カフェを始めてくれてとてもありがたい。
本当は、毎年していたように大好物のちらし寿司を作ってあげたいけれど、親を施設に入れるというのは、そういう手前勝手なセンチメンタリズムを捨てることでもあるのだ。
今夜は、誕生日プレゼントの洋服に、おなまえシールを貼る簡単なお仕事が待っている。


いいなと思ったら応援しよう!

椹野道流 こんなご時世なのでお気遣いなく、気楽に楽しんでいってください。でも、もしいただけてしまった場合は、猫と私のおやつが増えます。