ちょいちょい書くかもしれない日記(夏の植木屋さん)
明け方からワールドカップの決勝戦。
終わって、猫たちの朝食を片付け、ゴミを出し、身支度をしてしばらくしたら植木屋さん到来。
なかなかアクティブな朝である。
今日は、お弟子さんコンビだけで作業。
いつもの棟梁は、暑さでバテてしまって家で静養中だそうだ。
正直、ホッとした。
暑いもんね……! 高齢者と小さなお犬は、涼しいおうちにいてくれるほうが安心安全。
草刈りをしてもらって~、あと笹がとにかく酷いんで焼け石に水だとわかってはいますが刈ってほしくて~、隣にはみ出した枝と草はバシバシ刈り取ってもらって……とあれこれ希望をお伝えしていた時間はほんの数分だと思うのに、家に入るなり猛烈な頭痛に見舞われた。
やられとる。太陽に負けとる。
夏の敗北者、わたくし。
口うるさい棟梁がいないので、お弟子さんコンビは手際よく、でもどこかのんびりと作業を進めていく。
この暑い中、必要以上にキビキビせんでええしね、休憩もたっぷりしてね、と祈りつつ、冷たい飲み物とおやつをお出しして、家に引っ込む。
惰弱な作家は水分を摂りつつ、うなじや手首を冷やしつつ、しばらくひっくり返っていた。
熱中症は、一度食らうとその後何年もぶり返しやすい状態が続く……というのは、自分の身をもって知っている。
気をつけようマジで。
作業は15時過ぎに終わった。
庭の隅から隅まで行けるように! やったー!
ちょっとスッキリさせすぎて、そこに何があった……? 何を殲滅したの? と真顔になるエリアもあるっちゃあるが、植え込みを待っている苗もあるので、新しい木を植える場所ができたと前向きに考えることにしよう。
たぶん、前からあったツツジ的なものをごっそり刈り込んだのではないかと推察する。
龍のヒゲもごっそり刈られていたが、これも無限に増える系なので、そのくらいの仕打ちもたまには必要だろう。
先日、彼らが植えていったヤマアジサイが1株、ついでのようになぎ払われて消えているが、まあ、それもしゃーなし。愛着のない苗だと、こちらの反応も淡泊になるというもの。
そろそろ詰まってきて咲かなくなってきたな、掘り上げて更新しようかな、でも踏ん切りがつかないな……と思っていた苗たちも綺麗さっぱり刈り込まれていたので、むしろ腹が決まってよかったかもしれない。
そんな感じの夏の庭である。
炎天下で大変な作業を無事にこなしてくれただけでも御の字で、こまけぇことはいいんだよ、という気持ちで、棟梁にはナイショの特別手当をささやかにお包みした。
しょっぱくておいしいものとビールでも召し上がってほしい。
先日、母が甘酒を欲していたので、夕方に山を下りて買い物。
ちょうどいい小さな飲みきりサイズの甘酒を何種類か買ってみた。
自分が飲まないものはよくわからないので、ルックスから直感で選ぶ。
休みの日のスーパーマーケットは、正直、動線を理解しない、つまり普段買い物に来ない人々が縦横無尽にうろついているので、いささか買い物がしにくい。
たぶん、生前の父もこんな感じで他人様の邪魔になっていたのであろう。
必要なものだけぱぱっと買って帰途に就いたところが、再び猛烈な頭痛。
眼精疲労のときとはまったく違う系統の痛みで、やっぱり熱中症っぽい。
手待ちのとうもろこし茶で水分を補給してみたが、少しも改善しないので、帰宅してすぐ、植木屋さんに出した残りのポカリスエットアイススラリーを取り出し、ちょこっとうなじを冷やしてから、揉みほぐして食べた。
すると、嘘みたいに頭痛が消えた! ミネラルも足りなかった模様。
というか、考えてみたら、朝からヤクルト1本とあとはお茶だけしか口にしていなかった。敗因は間違いなくそれ。
それにしてもアイススラリー、私の場合は、熱中症にダントツで効く。
割高だが、常備しておくことにしよう。
夜は、いつか何かのついでに買って忘れており、冷蔵庫の中で賞味期限を迎えようとしていた日清のチャンポン麺。
麺よりたくさん野菜を入れて食べた。満足。これを昼に食べるべきだった。
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こんなご時世なのでお気遣いなく、気楽に楽しんでいってください。でも、もしいただけてしまった場合は、猫と私のおやつが増えます。