ちょいちょい書くかもしれない日記(米)
昨夜から、ずっと頭痛。台風の頭痛は、普通の低気圧がもたらすそれとはひと味違う。ずしっとした重みがあると言えばいいだろうか。
盆も正月もない稼業ばかりやっているが、別解釈をすれば「いつ休んでもいい」ということだ! と言い張って、猫の世話以外は布団の中にいることにした。
そう、布団の中でもそこそこの業務ができるのが、小説家のいいところ。
以前、JRE MALLショッピングで一方的にキャンセル処理された、ICOCAペンギンの小さな缶入りお米のセット。
そのときはたいへん落胆しつつ、通販あるあるだから仕方ないねと諦めたのだが、忘れた頃に、「あのときはゴメンね!」と、キャンセルされた人を対象に、もう一度購入できる機会を作ってくれた。
びっくりするほど誠実であった。面倒臭かっただろうに。ありがとね。
もちろん申し込みをして、それが先日届いた。
かわいい! 「缶ばっかり増やしてどうするのですアーデルハイド!」と心のロッテンマイヤーさんはお怒りだが、世の中、何でも理屈で片付くわけではないのだよ。
私がたいへん理性的かつ合理的であったなら、鳩サブレーを1枚収納できるだけの缶を複数所有するようなことにはなっていないのだ。
無洗米に魂を売った私だが、中に入っている新潟産コシヒカリは、丁寧にといで美味しくいただこうと思う。
梨、特に二十世紀が好きだ。今、冷蔵庫に5つほど入っているのがとても嬉しい。
朝、起き抜けに食べる冷えた梨があまりにも最高で、嫌いな夏も許せる。いやそれは無理か。でも、ピンポイントに悪くないと思える。
桃と梨と巨峰系のぶどう、それに西瓜。
苺の次に好きなフルーツが揃う季節である。
桃や柿の食べ頃を見極めるのは、いつだって母のお得意であった。
なので、ずっと任せっきりにしていた私は、今、桃を冷蔵庫に移すタイミングをはかりかねておぶおぶしている。
「指の腹で軽く押してみたらいいのよ」と母はさも簡単そうに言っていたが、私は軽く押したつもりで指をめりこませてしまったりする。
悲しきモンスターの1種である。
自分で果物の食べ頃を判断するようになって3回目の夏。やっと、母の足元くらいには近づけた……かな。
台風は頭痛を持って来た以外、特に何もせず熱帯性低気圧になった模様。
雨も期待したほどではなかった。まあ、降らないよりはずっとマシ。感謝せねば。アジサイたちもホッと一息つけた模様。
夕方になって、ガンガンする頭を持て余しながらも、軽く溝掃除だけはした。
落ち葉と一緒に、でっかいミミズが何匹か流れ着いている。もちろん、落ち葉ごとうちの腐葉土作成コーナーにスカウトした。
庭のスカベンジャーは、なんぼおってもええですからね。
あと、クール便が届くというので、受け取ってから入浴を……とずっと待っていたが、夕方になっても届かず。
結局、午後9時になってしまい、もしやと見に行ったら、他の荷物と一緒にサラリと置き配されていた。たぶん、8時を過ぎてから置いていったものだ。
お盆だから、あまりに忙しくて、受け渡しの時間すら惜しいのかも。お疲れさまだよ。冷凍はさすがにちょっと慌てるが、冷蔵なので、まったく問題ない。
いっそ入浴は明日の朝にしてしまおうかと一瞬思ったが、結局、遅い時刻にシャワーを浴びた。
緑内障の目薬をさしてそのままにしておくと、目の周囲がかぶれて赤く痒くなってしまうのだ。袖をまくり上げ、髪を濡らさないよう気を使いつつ顔だけ洗うくらいなら、全身洗ってしまったほうが話が早い。
深夜のシャワーも、目が潤って悪くない感じだった。
これからしばらく、入浴時間を遅めにしてみようかな。
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こんなご時世なのでお気遣いなく、気楽に楽しんでいってください。でも、もしいただけてしまった場合は、猫と私のおやつが増えます。