ちょいちょい書くかもしれない日記(あさがお)
今年の夏はイベントごとが多くてそっちに気を取られ、アサガオの、発芽処理をしなくていいほうの種を撒くタイミングを逸した。
だいぶ遅がけに撒いたので、やっと今、ご機嫌な双葉が出そろってきた感じ。
まあ、日本の夏もずいぶん長くなったので、十分に時間はあると思う。のんびりやってほしい。
むしろ毎年が早すぎて、夏真っ盛りの頃にはもう虫の息……という感じだったので、今年くらいがちょうどいいのかもしれない。
ひまわりも今成長中。
うちの庭土はあまりひまわりに合わないようで、何度種を撒いてもよく育たないのだが、今年はどうだろう。
一応、土質を調整してみたつもりだが、こればかりは試してみないとわからない。
それにしても暑さがこたえて、午後、朝から出ていた仕事から帰ると、アジサイが少しグンニャリしていた。
夕方を待って、慌てて水を撒く。
今朝はばたついていて水まきができなかったのが敗因である。
朝夕撒いてやらないと駄目な暑さ。ごめんよう。
撒いた水が、秒で土に吸い込まれていく。濡れて冷えた大きな石の上で、ニホントカゲのこどもが涼んでいた。青い尻尾がとてもキュートな個体だ。大きく育て。
松の朽ちつつある切り株も色んな生き物の住まいなので、たっぷり湿らせておく。
来週はゲリラ豪雨が起こりやすいらしい。是非ともお願いしたいところ。
シャワーを浴びて、夕方まで寝た。
寝ながら見る大相撲は、今日も激熱であった。名古屋場所、暑さも怪我もあって、みんなそれぞれ大変そうだけど、見る分には物凄く面白い、胸熱な取り組みが多い。
横綱も上位力士も若手が多くて、伸び盛り特有の活気がある。経験豊かな年上の力士たちも意気軒昂で、いい感じに切磋琢磨しながら世代交代が進んでいっているのでは。
横綱の資質がどうとか、そんな拙速で陰湿なことをやいやい言わずに、親方衆はあったかく厳しく見守ってやんなさいよ、ちゃんとみんなで大切に手篤く育ててやんなさいよ……と部外者ながら思う。
そして、二子山親方は早くご快癒なさいますように。
今日はミニトマトがたくさん採れたので、トマトソースとベーコンだけの素朴なパスタを作った。
トマトを潰したソースは煮詰めすぎず、粉チーズでとろみを足してたっぷりパスタにからめる。
アマトリチャーナっぽいが、もっとあっさりしたくだけた味。
何しろオリーブオイルのかわりに米油を使っている。量もちょっぴり。
おうちの料理はそれでいいのだ。
あまり美味しそうに見えなかった切り落としベーコンの寄せ集めパックがけっこういける味だったので、また買おう。
いつもと違うスーパーに行くと、新しい発見があって楽しい。
深夜にふと思い立って、長年使い込んだルクルーゼの鍋を磨く。
日々の料理の焦げや色が染みついてしまって、とても取れそうになかった。
綺麗に洗ってはいるのだから、気にする必要は、まあ、ない。
でも、他人様に見られたら「汚い鍋で料理してんな~」と思われそうで嫌だな、という微妙な心模様。
綺麗になるならしておきたいが、手持ちのクレンザーではイマイチ満足いかず。
ならばと、高値ゆえにこれまで二の足を踏み潰していた公式クリーナーを、某通販サイトで貯めたポイントでゲットしたのである。
もっと早く手に入れておくべきだった。やはり公式強し。
よく振ってから(凄く大事)柔らかい使い捨てミニスポンジに染み込ませて軽く擦ったところが、面白いように落ちる。
長年黒豆を炊き続けてすっかり黒ずんだ深鍋が、驚くほどの白さを取り戻した。
まあ、どうせまた年末に黒豆色に染まるわけで、白くすることにどれほどの意味があるかと言われれば、ほぼないわけではあるが!
個人的には、このカタルシスだけでも意義がある。そんな気持ちだ。
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