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曲でクリスマスして、歌詞はちっともクリスマスしていない。Mi-Keの『Pink Christmas』

 さて、今日は11月30日
 明日から12月です。
 クリスマスが近づいてます。ツリーきらめく目抜き通りで恋人たちが肩を寄せ合う時期です。

 そんなクリスマスに欠かせないのがクリスマスソングです。色んな方が色んな曲を出してます。
 そんなわけで今回はクリスマスソングを取り上げます。

Mi-Keのシングル『Pink Christmas』です。
 ではさっそく行ってみましょう!


始まりはメリークリスマース!

 この曲は宇徳さんの メリークリスマース♪ という歌声とも叫びともつかない甲高いコール(?)から始まります。
 そして、

 I'm dreaming of a ……

と続きます。
 もうこの後には ホワイトクリスマス♪ しかないだろう、みたいな歌い方をしています。
 しかし……

 ぴんく ぴんく ぴんく クリスマ〜ス

ときます。
 なんとも脳天気な感じでMi-Keが歌います。
 そんなクリスマスな雰囲気をたっぷり漂わせて始まるわけですが……
 はっきり言います。この曲のクリスマス要素はここで終わりです。

ただの男を見る目のない主人公の日常

 ではこの曲では何が書かれているのかというと……
 以下のような歌詞が並びます

 何気なく彼の後をつけてくと
 なんとあの子と会っていたわ

 つい彼の部屋の歯ブラシが一本だったので
 今度こそはと ちょっとは安心してたのに
 思い通りにならない男に限って好きになる


この曲以外にあります?
 歯ブラシが一本だったから安心してたのに裏切られたてクリスマスソング。
 まあ、ないですよね。
 そして、

 真っ赤な嫉妬がメラメラ燃え上がってゆくわ

ときます。
 そして最後は……
 
 思い切り優しく復讐してあげる
 待っていてね


で締めます。
 ちっともクリスマスしてません

結局のところ……

 なんでこんな歌詞なんだよ、ということなんですが結局のところ、作詞が

 長戸大幸

だから、としかいいようがありません。
 これが全てです。

と、いうことで本日はこの辺で失礼します。  

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