中小企業診断士 一次試験対策 6月28日現在 LEC・TACの模擬試験。いよいよ本番試験まで残り1ヶ月
はじめに:50代の挑戦は「体力」と「時間」との戦い
皆さん、こんにちは!FPみっちーです。
いよいよ8月1日・2日の中小企業診断士 一次試験の本番まで残り1ヶ月となり、一段とギアを上げているところです。
50代になってからの資格挑戦は、20代の頃とは全く別次元のハードさがありますね。記憶力の減退はもちろんですが、何より「健康維持」が最大の障壁になると痛感しています。実は私、この大事な時期に風邪をこじらせてしまい、金曜夜から頭がボーッとする絶不調の中で週末の模試に挑むことになりました……。
今回は、そんな満身創痍の状態で挑んだ「LEC・TACダブル模試」のリアルな結果と、残り1ヶ月の戦略についてお話しします。
戦略的「ダブル模試」:自宅と会場で現在地を炙り出す
私は大手予備校2校の模試を連続して受けるという、少しハードなスケジュールを組みました。
LEC模試: 前週に自宅受験(自分のペースで弱点を把握)
TAC模試: 当日に会場受験(本番の空気感と緊張感を体験)
なぜ2つも受けるのか?予備校によって出題の癖や難易度が異なるため、多角的に自分の実力を測る必要があります。
【結果公開】体調不良の中で掴み取った「現在地」
集中力が低下し、直前の詰め込み暗記がまったく頭に入らない中で受験したTAC会場模試。そのリアルな結果がこちらです。
令和8年度 TAC全国公開模試 結果
経済学・経済政策:60点 得意だったはずのミクロ経済での取りこぼしが多発。猛省です。
財務・会計:68点 金融マンの端くれとしては、もっと点数が取れたという悔しさが残ります。
企業経営理論:75点 今回一番の稼ぎ頭! 体調不良ながら、じっくり選択肢を読めた気がします。
運営管理:72点 この科目が一番点数が安定しています。大黒柱ですね。
経営法務:44点 難問に手も足も出ず……。選択肢を絞りきれなかった問題が多数ありました。
経営情報システム:72点 知らない用語が多かったですが、なんとか粘って点数を死守!
中小企業経営・政策:71点 まあまあ、及第点といったところでしょうか。
言い訳に放ってしまいますが、今回はかなり体調が悪い中で総点での合格ライン(420点)をしっかりとクリアできたのは、これまでの貯金が活きた証拠。大きな自信になりました。
経営法務という「黒い壁」とこれからの戦略
とはいえ、苦手な「経営法務」の44点は黄色信号です。 中小企業診断士の試験において、経営法務は年度によって科目合格率が数%まで落ち込む「地雷科目」になることがあります。
今回は選択肢を2択まで絞りながらも、最後の最後でドボンというパターンが多発しました。知財や会社法など、診断士特有の深い法的思考は、まだ私の中で消化しきれていなかったようです。
泣いても笑ってもあと1ヶ月。私の追い込み戦略は明確です。
経営法務の徹底強化: 会社法と知的財産権を、システム企画時代の契約書チェックの経験と結びつけて再整理。
徹底したリスク管理: 本番で体調を崩さないよう、美味しいお酒は合格後まで少しだけお預け。自然豊かな場所へのショートドライブで、自律神経を整えます。
おわりに:挑戦し続ける人生に退屈なし!
50代、定年も見えてくる時期ですが、新しいことを学ぶのは本当に楽しいですね。新たな気づきがあるたびに、脳が若返るような感覚になります。
法務はまだまだ課題山積みですが、「大崩れしなかった他科目」と自分の底力を信じて、最後まで足掻いてみようと思います。 同じ空の下、勉強に励んでいる受験生の皆さん、そして新しいことに挑戦している同世代の皆さん。人生の後半戦、最高に面白いものにしていきましょう!
それでは、また次回の記事で。
いいなと思ったら応援しよう!
日々、FPの目線で50代男性の退職後の人生に必要な情報を発信しています。よろしければ応援よろしくお願いいたします。いただいたチップは、記事を書くための費用に使わせていただきます。