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この植物なーーんだ❓


皆様この植物をご存知でしょうか?

昔、家の近くを散歩していて見かけました。

見た目や模様からそう呼ばれます。
さぁ何でしょう?
ほらほら、どんどん
そんな風に見えてきたでしょう?
あ!わかった??
知ってるなんてすごい!!




この花は

「マムシグサ」

と言います。

しっかり毒もあります。


先日、マムシグサの実を食べて亡くなった人がいるとニュースできいて、あ!これはあの時の!!と思い出したのです。

そこで、チャッピーに聞いてみました。

🌿 マムシグサってどんな植物?

サトイモ科の植物で、山道なんかに生えてる多年草。

名前の由来は、茎にある紫褐色の斑模様がマムシの模様に似ているからと言われている。

花みたいに見えるところは、
仏炎苞(ぶつえんほう)と言い、中の部分に小さな花がびっしり並んでる。

😱 しかも

マムシグサは毒草。☠️

特に球茎や葉などにシュウ酸カルシウムの針状結晶が含まれていて、口に入れると強烈な刺激や炎症を起こすことがある。

だから、

「山で見つけても絶対に食べない」
これは大事やで☝️

🧐 さらに面白いのが「性転換」

ここ、めっちゃ面白い。

マムシグサは、同じ個体が一生ずっと雄・雌どちらかとは限らない。

栄養状態が悪い小さい個体では雄になり、
栄養をたっぷり蓄えて大きくなると雌になることがある。

しかも、環境によってはまた雄に戻ることもある。

つまり……

「今年は男、来年は女」

みたいなことが起こる植物なんよ🤣🌱

そして雌株になると、秋には真っ赤なトウモロコシみたいな実の集合体をつける。

その赤い実がこれです!

大仏の頭みたいな
真っ赤の実!
なんだか美味しそうに見えなくもない…
でも食べたらダメですよ🙅‍♀️


これは、滋賀に住んでいたときに、山に上がる道に咲いていたものです。


そして、もう一つ、面白いことにこんな植物も!!

これはご存知?


なんだか面白い形をしてますよね
みたことあるような、
ないような…
カラーの花とは違うし…
この花は自ら発熱します。
そして雪を溶かして
芽を出して咲くのです
すごくないですか?


この花の名は

「座禅草」

この花は滋賀に住んでいた時に、珍しい花があると聞き、毎年見に行ってたものです。

滋賀県高島市はこの花の咲く最南端の地だそうです。

だから、この花を滋賀より南西の地域の方は、見た事ないはず。

しかも、綺麗な湧き水の出る地でしか、咲かないのだそう。

チャッピーにこの花の事も聞いてみました。

名前はそのまんま。

花の姿が、僧侶が座禅を組んでいる姿に見えることから「座禅草」。

ただし、これもマムシグサと同じで、私たちが「花」と思っている赤紫色の部分は花びらじゃない。

あの仏様の袈裟みたいな部分が仏炎苞(ぶつえんほう)で、中に小さな花がぎゅっと集まってる。

そして、ザゼンソウのすごいところは……

🔥 自分で発熱する!

これ、ほんまに植物界の変わり者😂

ザゼンソウは開花するとき、花の部分を周囲よりかなり高い温度に保つことができる。

外が雪や氷に覆われていても、花の周辺だけ温かくなることがある。

しかも、温度をある程度一定に保つような働きがあることも知られてる。

つまり、

「寒いから、自分で暖房つけました」

みたいな植物やねん🤣🔥🌱

❄️ なんでそんなことするの?

これにはちゃんと理由がある。

ザゼンソウが咲くのは、まだ寒い時期。

そのときに発熱することで、

* 雪や氷を溶かして花を外に出しやすくする
* 寒い時期に活動する昆虫を呼び寄せる
* 受粉を助けてもらう

といったメリットがあると考えられてる。

さらに、発熱によって独特のにおいが周囲に広がり、昆虫を誘う働きもあるんよ。

とのこと!
すごい植物です。
発熱する植物なんてあまり聞いたことありませんよね?

でもね、綺麗に雪が積もったなか、ポツポツと穴が空いて、座禅草の紫の花がちょこんと出てきたら、
なんとも可愛いんです。

風情がありますよ!

雪の積もる頃にぜひみてほしい🙏


そして、なんとこの二つの植物は里芋科!!

近くに咲く植物、厳しい冬を乗り切る植物として、残ったのが、これらの植物ということなのかもしれません。

滋賀県高島市今津町には、座禅草保全会があり、しっかり保全されていますので、ここに行けばある!というのが確保されています!


マムシグサは、少し探さないとですね😭💦


あ、写真で見るだけでいい?

そんなこと言わずに!
特に座禅草は、何かのタイミングとかで、お近くに来られたなら、ぜひみにいってください!

座禅草の案内ページです。


お読みいただきありがとうございます。


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