30代のオフィススニーカー、アシックスなら結論はこの1足
こんにちは、「メンズ身だしなみ研究所」です。
先日公開した動画【2026年最新】なぜ今、仕事ができる男は「アシックス」を選ぶのか?戦略的オフィススニーカー術、もう見てもらえましたか。
あの動画では「なぜアシックスなのか」という大きな話をしました。機能性と企業戦略、そしてオフィスで浮かないための配色ルールまでは動画本編でお伝えした通りです。
ただ、動画の尺の都合上、「じゃあ具体的にどのモデルを買えばいいのか」という一番知りたいところまでは踏み込めていません。今日のnoteはその続編です。動画で語りきれなかった本音と、5モデルの本気比較を全部出します。
1. オフィスカジュアル化は、もう「流れ」ではなく「前提」になった
まず背景から共有させてください。
ここ数年、「オフィスカジュアル」という言葉自体が古く感じるくらい、ビジネスの現場のドレスコードは崩れました。スーツにビジネスシューズ一択だった数年前とは違い、今は「スニーカーで出社しても浮かない」会社の方が増えています。革靴を週1回しか履かない、そんな30代の声も僕らの周りでは珍しくありません。
不可逆な流れだと僕は見ています。理由は単純で、経営側にとって「服装の自由度を上げる」ことにコストがほぼかからず、採用面でのメリットが大きいからです。一度緩んだドレスコードが、また厳格に戻ることは考えにくい。
問題は、その「自由」が僕らにとって諸刃の剣だということ。制服という正解がなくなった代わりに、「何を選ぶか」で毎日その人の判断力が可視化されるようになりました。スーツ+革靴なら誰でも及第点だったのに、スニーカーは選択のセンスがそのまま出る。
朝、玄関で靴を選ぶあの数秒。今日はどっちにしようかと迷うその一瞬に、実はもうその日の第一印象の大半が決まっている——そう考えると、意外と侮れない選択だと思いませんか。
2. なぜ「アシックス」が仕事ができる男の足元に選ばれているのか
このオフィスカジュアル化の波の中で、僕らが動画で名指ししたのがアシックスでした。理由は大きく2つあります。
1つ目は、純粋な機能性です。アシックスはランニングシューズメーカーとしての歴史が長く、GELテクノロジーを中心とした衝撃吸収技術に一日の長がある。通勤で歩く距離、オフィス内で立ち続ける時間、営業で外回りをする時間——30代のビジネスマンの1日は、想像以上に「歩いている」時間で構成されています。ここで疲れる靴を選ぶか、疲れない靴を選ぶか。地味だけど、積み重なると大きな差になる話です。
2つ目は、企業としての勢い。アシックスは1949年創業、2026年で77年目を迎える老舗ですが、直近の決算は好調です。アシックス「2026年12月期第1四半期決算短信」(2026年5月13日発表)によれば、欧州地域の売上高は前年同期比+43.8%(2026年1-3月期・第1四半期単体の数字、邦貨ベース)。あくまで欧州地域全体・第1四半期単体の数字であり通期の数字ではありませんが、それでも海外市場でアシックスというブランドの評価が急速に上がっていることの傍証にはなります。
2026年6月にはアシックスがオニツカタイガー事業を分社化し、新会社「OT GROUP」を設立すると発表したと報道されています(日本経済新聞・WWDJAPAN報道ベース、事業開始は2027年1月予定)。ブランドを整理し直してまで攻勢をかけている——そういう会社の製品を選ぶことには、単なる機能性以上の意味があると僕は思っています。実際、報道によればオニツカタイガーの新宿旗艦店(世界最大級)や、ASICS本体のフラッグシップストア「ASICS FLAGSHIP SHINJUKU」(2026年7月31日オープン予定、原宿に続き国内2店舗目)など、日本国内でも出店攻勢が続いています。この2つは別の店舗です。混同しないでください。
3. オフィスで「浮かない」ための配色ルール
ここが動画の核心部分でもあるのですが、アシックスを選べば自動的にオフィスで浮かないわけではありません。むしろスニーカーの中には派手なカラーリングのモデルも多く、選び方を間違えると一発で「浮く人」になります。
動画内で僕らが繰り返し話したのが、配色のルールです。
オールブラック、もしくは白・グレー・ベージュといった「大人カラー」でまとめられているモデルを選ぶ
蛍光色・原色に近いようなコラボカラーは、オフィスでは避ける(休日用と割り切る)
「スニーカーを履いている」ことよりも「配色が浮いていないこと」の方が、清潔感の判断において重要度が高い
靴そのものの質じゃない。配色を間違えた瞬間、どんなに良いモデルでも一発でアウト——動画で語られていたのは、そういう話です。
靴そのものの質とは別の軸だということ。どんなに機能性が高いモデルでも、配色を間違えるとオフィスでは「浮く人」になってしまいます。逆に言えば、機能性の高いモデルの中から大人カラーを選べるかどうかが、30代ビジネスマンの足元の分かれ道になる。
ここまでが、動画でお伝えした「アシックスが選ばれる理由」と「配色の大原則」です。動画本編ではこのあたりの背景をもう少し詳しく話しているので、まだの方はこちらもどうぞ。
4. 今回比較する5モデル(顔見せ)
ここからが本題です。動画の企画段階で候補に挙がったのは以下の5モデル。まずは顔見せだけしておきます。深掘りと「結局どれを買うべきか」は、この後の有料部分でお伝えします。
GEL-KAYANO 14 — 2008年発売モデルがベースの、ランニングシューズ然としたクラシック顔
2. GEL-NIMBUS 9 — 2007年発売モデルがベースの、ボリューム感のあるクッションモデル
3. GEL-QUANTUM KINETIC — 通勤・立ち仕事など「日常の歩行」を強く意識した設計思想を持つモデル
4. GEL-NYC — AWAKE NY創設者アンジェロ・バクとのコラボから生まれたストリート色の強いシリーズ
5. GEL-SONOMA 15-50 — トレイルランニングとクロスカントリースパイクの要素を組み合わせたハイブリッドモデル
※価格については、アシックス公式サイトへのアクセスが現時点で制限されており、一次情報での確認が取れていません。そのため今回、価格を根拠にした比較は行いません。「価格が高いから良い」「安いから劣る」という単純な話ではなく、そもそも今この記事で価格を断定すること自体がフェアではないと判断しました。
5. 有料部分の完全な目次
ここから先、有料部分では以下の内容をお伝えします。
結論一択:「あなたが◯◯なタイプなら、答えは◯◯」という条件分岐つき即答
5モデルそれぞれの深掘り(クッション性・機能特性/オフィス適性・配色の大人度/コラボ・話題性/コーデ難易度)
5モデル比較表(価格以外の4軸で一覧化)
購入順ロードマップ(1足目に何を買うべきか、2足目以降の広げ方)
【残酷な真実】買ってはいけない人・履き方
購入前チェックリスト
次作の予告
6. 想定読者・買わなくていい人
この有料部分は、こんな人に向けて書いています。
オフィスカジュアルで履くスニーカーを探しているが、5モデルの違いが分からず決めきれない30代
「とりあえずアシックスなら間違いない」で選んで、結局オフィスで浮いてしまった経験がある人
1足目・2足目とどう買い足していけばいいか、順番で迷っている人
逆に、次に当てはまる人は、ここで読むのをやめて大丈夫です。
すでに5モデルすべてを試着・比較した上で自分なりの結論を持っている人
スニーカーの機能スペックそのものより、価格の安さだけで選びたい人(この記事は価格を断定しないので、参考になりません)
ランニング用途としての性能比較を知りたい人(この記事はあくまでオフィスカジュアル用途の比較です)
ここまで無料で読んでいただき、ありがとうございます。ここから先は、実際に「じゃあどれを買うか」の本音の部分です。
この記事の有料部分を読み終えたとき、あなたは次の状態になっています。
5モデルのうち「自分が1足目に買うべき1足」を、条件分岐つきで即答できる
5モデルそれぞれの強み・弱みを、価格ではなく機能とオフィス適性の軸で説明できる
1足目・2足目・3足目以降で、何をどの順番で買い足せばいいか迷わなくなる
「買ってはいけない選び方」を避けて、オフィスで浮くリスクを自分でコントロールできる
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実際に有料部で使っている比較表を、判断材料として1枚だけ先に見せます。

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