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もしも長所と短所に『ゴリラの映像実験』を加えたら?

この度は、数ある中からご覧頂き、誠にありがとうございます。


【まえがき】
この記事の内容

『もしも〇〇にこの自己啓発を加えたら』どうなるのか?

※あくまでも『自己啓発ソムリエ 言葉で動く』個人の意見です。
想像を膨らませてお楽しみください。


【長所と短所のご紹介】

誰もが持っている長所と短所。

今回は、この自己啓発を加えてみましょう。


【加える自己啓発はこちら】

【ゴリラの映像実験】

よく知られた心理学の実験で、白シャツチームと黒シャツチームがバスケットボールをパスし合うビデオを、実験協力者に見せるというものがある。

協力者たちは、白シャツチームがボールをパスした数を数えるように指示されている。

ビデオが始まって二五秒ほどたったとき、ゴリラの着ぐるみを着た男が突然画面の中に現れる。
彼はバスケットボールがパスされている中を、五秒ほどかけて右から左に画面を横切っていく。

協力者たちはビデオが終わった後、ボールがパスされた回数と、いくつか追加の質問に答える。
「ビデオの中で、何か変わったことに気づきませんでしたか?」
「六人の選手のほかに誰かいませんでしたか?
「あの・・・・・・大きなゴリラを見ませんでした?」

信じがたいことだが、二〇〇人以上が参加したこの実験で、半分近くの四六パーセントの人がまったくゴリラに気づかなかった。

そしてその多くが、実験の後、ゴリラのことを聞かされても信じなかったという。

「そんな明らかな異変に気づかないはずがない、もう一度見せてほしい」と言う。
そこでもう一度ビデオを見てもらうのだが、今度はゴリラを探しているのだから見逃しようがない。

ではなぜそれほど多くの人が、最初のときにゴリラに気づかなかったのだろうか。

それは彼らがパスの数を数えることに集中していたため、神経のフィルターには「ゴリラがいる」という情報が入ってきたのに、それを削除してゴミ箱フォルダに捨ててしまったからである。

心理学者が「不注意による盲目」と呼ぶ現象を、この実験は明らかにして見せた。

私たちは注意を払っていなければ、目の前にあるものさえ見えないことがよくある。人間の生理にはこういう一面があり、明白だと思われていることでも、驚くほどたくさん見逃しているのである。

引用: 幸福優位7つの法則 仕事も人生も充実させるハーバード式最新成功理論/出版社: 徳間書店/著者: ショーン・エイカー/翻訳: 高橋由紀子

例えば、リチャード・ブランソンは、世界に名だたるヴァージン・グループの創業者だが、生まれつき難読症で文字を読むのがとても苦手だった。

しかし、本人はそれがかえって良かったと言っている。
「企画書を読むのには苦労したが、イマジネーションを膨らますことが得意になった。だから自分はビジネスに成功したと思う」と。

そう。
人には自らの点が支えてる長所が必ずあるものなんだ。

参考:夢をかなえるゾウ/出版社:文響社/著者:水野 敬也

【恐らくこうなる】

「この子、一体どうしてこんなに仕事が遅いの…」

いつも遅くまで仕事している一人の部下に苛立っていた。
酒の量も多くなっていた。

ある日、一人の部下にこう言われた。

「そういえば、あの人いつもトイレをキレイにしてくれていますよね。すごいですよね!」

「えっ?」
私は驚きの声を挙げた。

そう。
彼は仕事が遅いが丁寧にやる。
それが掃除に活かされたのだ。

それからその部下の見るところを変えた。
「遅い」『丁寧にやる』長所と捉えて、確認作業と掃除を中心に任せていった。


🅿️人は、見ようと思ったことしか見ることは出来ません。
その代表例が『長所と短所』です。

人には必ず『長所と短所』があります。
ゴリラの映像実験と同じで、この2つは見ようと思わなければ見ることは出来ません。

見るも見ないもあなた次第。
それを活かしてあげるのもあなた次第。
旅に出ても、何処までも個性と一緒だから。

もしも長所と短所に『ゴリラの映像実験』を加えたら、恐らくこうなる。

参考文献
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