【学びの詩 〜少し息がしやすくなる言葉たち〜】使いすぎのご主人様と阻止するカード達
俺らは魔法のカード
お前も
そしてお前も
あっそうそう
あいつ今月末で退会するんだってよ
なんで?
知らないよ
俺にはそんなこと
えっ?
新規入会特典のポイントで
BOSSのブラックの缶コーヒーを買ってあげたら
ご主人様口を滑らせたって?
なになに…
「この人の計画性の無さに呆れた。だから可哀想だから利用停止にしてやった」だって?
まぁそれは良く分かる
最近ご主人様は
俺らから見ても
ちょっと心配になる
オーダースーツを買って
苦労を未来に背負い込んでるんだから
まぁ俺に言わせてもらえば
物欲っての前にしか進まない歯車みたいなもんだ
俺らって
今やピッて端末にかざすだけで
買い物出来ちゃうじゃん?
しかも、その時の気分といったら何のその。
天にも昇るような気持ちになるよな
そうだよ
そうそう
世の中は欲を刺激するものばかり。
自分の欲しいものを査証して
欲を発散していくことが
自分を助けることに繋がるのになぁ
そう思わないかい?
Master
くだらない
でも唯一の楽しみを
少し堪能した俺たちは
ご主人様のdunhillの黒い長財布へと
戻っていった
今日こそ
ご主人様が
現状に満ち足りると信じて

出典
↓↓↓
足るを知る者は富む。(弁徳第三十三)
あとがき
もし、この言葉が少しでも心に残ったら。
この詩が生まれた背景や、私の活動は、下にまとめています。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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