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例えば、残業をやめると幸福になれる理由を試してみたら?

この度は、数ある中からご覧頂き、誠にありがとうございます。


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【今回の自己啓発はこちら】

1️⃣残業は、幸せを売り渡す行為そのものである

2️⃣日本とアメリカの労働生産性には大きな違いがある

3️⃣朝の時間を活用し、就業開始時間からベストで働ける状態にする!


【理由】残業は、幸せを売り渡す行為そのものである。

アメリカで実施されている『総合的社会調査』のデータから抽出した2765人のサンプルを対象に、幸福に関連する様々な指標と残業との関係を調べた研究 (Golden et al. 2006) を紹介しよう。

この調査によると、残業によるストレスの増加や、仕事と家庭生活の不均衡を原因とする幸福度の減少は、長時間労働による収入増がもたらす幸福度の増加を上回るという。

研究者らは「人々は長時間労働による収入の増加から得られる幸福を過大評価し、追加収入のために働くことによる機会費用を過小評価している」と分析している。

時間の価値を低く、お金の価値を高く見積もってしまっているがゆえに、貴重な時間を安値でバンバン換金してしまっている状態だ。

引用: 幸福の達人 科学的に自分を幸せにする行動リスト50/出版社: ‎U-CAN/著者: Testosterone/監修: 前野隆司

【こんな話があります】日本とアメリカの労働生産性の違い

2016年の統計によると、日本の労働生産性は、OECD加盟34カ国中第22位です。

主要先進7ヵ国では1994年から22年連続で最下位となっています。

つまり、先進国でダントツ最下位の労働生産性なのです。

時間当たり労働生産性は、日本の42・1に対してアメリカは68・3。

アメリカの労働生産性は、1.6倍も高いのです。

引用: 脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術/出版社: 大和書房/著者: 樺沢 紫苑

【残業を減らす方法】日本人は9時から仕事。では、アメリカは?

アメリカに留学中の話です。

あるパーティーで、日本企業に勤めたことのあるアメリカ人からこんな質問をされました。

「日本人というのは、お茶を飲んだり、新聞を読んだり、なんで朝ダラダラしているんだ? さっさと仕事を始めれば、残業なんてしないでも済むのに」

この質問には、驚きました。

日本人のワークスタイルは勤勉と言われるのに、アメリカ人から見ると、「ダラダラしている」と思われているのです。

私が働いていた研究室では、夕方の5時をすぎると閑散としますが、朝の時間帯は活況を呈していました。朝の8時半にはほとんどのスタッフがそろって、実験の準備をしたり、ミーティングをしたりしていました。

日本人は、「9時出社」のイメージがありますが、アメリカ人は、「9時からベストパフォーマンスで仕事を開始する」というイメージを持っています。

ですから、コーヒーを飲んだり、その日の実験のミーティングをするなど、「準備運動」的なことは、始業前に済ませているのです。

そして、9時からは猛然と仕事を開始するのです。

アメリカ人は5時ごろになると帰る、と言いました。逆に言うと、仕事が終わらないときは、翌日の朝に早く来て仕事をするのです。

日本人は、仕事が終わらないとき、帰る時間を遅くして残業で辻褄を合わせます。

しかし、労働生産性の高いアメリカ人は、朝の時間の重要性をよく知っています。

引用: 脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術/出版社: 大和書房/著者: 樺沢 紫苑

《ここまでのまとめ》

1️⃣残業は、幸せを売り渡す行為そのものである

2️⃣日本とアメリカの労働生産性には大きな違いがある

3️⃣朝の時間を活用し、就業開始時間からベストで働ける状態にする!


【試してみたら、こうなると思う】

毒りんごをサンタクロース並みに袋に入れて箒にまたがる。

どこいくんだっけ?
今何時?
わからない
なんせ、月の残業200時間で大忙しの毎日。

ところどころ、謎に折れ曲がった木々が立ち並び、辺りは真っ暗。人の気配はおろか、生き物の気配もない。

そんな中、毒リンゴを運ぶ。
(こんなもの、何に使うんだ?)
いつも疑問に思う。

だが、お客様だから渡しに行って金をもらう。
ただそれだけのこと。

「あいよ」
赤いレンガ調の家の玄関の前で、片目が無く鼻が左にひん曲がった男から黒ずんだ金貨を受け取り、領収書を血で書いてもらった。

箒にまたがり、上司の元に帰る。
部屋の前に立つ。
木の枝のように長く突き出した鼻が顎の先まで垂れ下がる。我の緊張のサイン。

コンコンッ
「どうぞ」
ガチャっと赤い鉄製のドアを開ける。

部屋は黒を基調とし、棚には髑髏が並ぶ。
更には、赤いカーテンで外の視界が遮られ、外の景色が全く見えない。床にある何十本の蝋燭のほのかな光が部屋を照らす。

部屋の最奥に骨で作った椅子があり、そこに悪魔が座っていた。
2本の長いツノ。
サメのように大きな口。
それに、血の色より濃い真っ赤なタキシード。

腕組みをしながら我を睨む。
上司は言った。

「おい、ちゃんと領収書、貰ってきたのか?」
このやろう
労いの言葉一つもねぇのかよ

我は「チッ」と舌打ちする。
鉄製の机を凶器のような指でコンコンッと鳴らし続けている。
我は恐る恐る近づき、領収書を上司に手渡した。

「ご苦労」
上司の右手が、邪魔者を排除するみたいに、しっしとひらひらさせてきた。

「あの、もう限界です」
我は咄嗟に口にした。

「残業続きで体が壊れそうです。おまけに、腰も痛い。箒もボロボロ。このままじゃ我、死んでしまいます」

「あっそ」
咄嗟に放った我の言葉に対して、上司はこれだけ口にした。

カチンときた。
我は、スローブのポケットに右手を突っ込んだ。
不気味な仕草で毒々しい色の毒リンゴを右手に取る。
背負っていた箒を左手で握った。
素早く箒に跨る。
力を溜める。
轟音と共に時速200kmで上司に襲いかかった。

「ゴンッ❗️」
ムカついたからまず一発右頬をぶん殴ってやった。
上司が椅子から転げ落ちる。
その姿が滑稽だった。

「お前!何するんだ!!」
我は、箒を投げ捨てガバッと上司に覆い被さる。
上司は我を殴り付けて抵抗する。
我は何発か顔に拳を喰らう。
大振りのパンチが来た。
サッと右に避ける。
その瞬間、上司の口に毒リンゴを押し込んだ。
息が出来ずもがいている。
ジタバタと。
ダンダンと。
部屋中に、上司が手足を床に叩きつけている音が響き渡った。

やがて、響いていた音が小さくなっていった。
上司の顔が段々と青ざめていく。
脳が死んでいくサインだ。

上司は、目を2時の方向に向けながら言った。
「お前、明日から残業なしでいいよ」

それから我の生活は変わった。
趣味の裁縫を楽しんだり箒を一から作ったり、魔女の毒入りスープ会にも参加した。

残業なんてするもんじゃない。
我みたいに、追い詰められたら思いもよらぬ行動に走ってしまうから。

例えば、残業をやめると幸福になれる理由を試してみたら、こうなると思う。


まとめ

《今回の自己啓発のまとめ》

1️⃣残業は、幸せを売り渡す行為そのものである

2️⃣日本とアメリカの労働生産性には大きな違いがある

3️⃣朝の時間を活用し、就業開始時間からベストで働ける状態にする!

私の記事が今後の皆様の成長に繋がることを心より願っております。

参考文献
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宜しければご覧ください。

この度は、最後までご覧頂き、誠にありがとうございました。

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