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例えば、運動の効果を試してみたら?

この度は、数ある中からご覧頂き、誠にありがとうございます。


【まえがき】
今回の記事内容はコチラ

1️⃣《こんなお悩みを持つ方にオススメ》
勉強に集中出来ない。
内容が覚えられない。
運動と勉強の関係を知りたい

2️⃣《学び》
勉強の前に運動するといい理由が学べます

3️⃣《記事を読んだ後、どうなって欲しいか?》
勉強と運動を楽しんでほしい

以上を踏まえてご覧頂ければ幸いです。


【結論】伝えたいこと

【運動には、勉強をサポートする効果がたくさんある!】


【理由その①】集中力がUPする

運動をした直後にドーパミンの分泌量が増えることがわかっている。

運動を終えた数分後に分泌量が上がり、数時間はその状態が続く。そのため運動後には感覚が研ぎ澄まされ、集中力が高まり、心が穏やかになる。

頭のなかがすっきりして、物事に難なく集中できるようになる。

そして、唸りのような雑音も消えるのだ。

加えて、身体に与える負荷が多いほど、ドーパミンの分泌量も増えるようだ。

そのため、ドーパミンの量を増やすには、ウォーキングよりもランニングのほうが適している。

初めてランニングやサイクリングをしたときに、すぐに気分がよくならなかった、あるいは集中力が改善されなかったからといって、あきらめてはいけない。

ドーパミンは、運動時間が長くなるにつれて増えていくからだ。

脳は、徐々にドーパミンの量を増やしていくと考えられている。

そのため、トラックを回る回数を増やせば増やすほど、報酬としてドーパミンがたっぷり放出される。

また、ドーパミンには幸福感をもたらす効果もあるため、運動を終えるたびに心地よい気分になる。

すると、集中力もさらに高まる。

いいかえるなら、運動は集中力の改善にすぐれた効き目を発揮する、副作用のまったくない薬だ。

しかも運動の時間が長ければ、それだけ効き目もはっきりと現れる

引用: 運動脳/出版社: ‎サンマーク出版/著者: アンデシュ・ハンセン/翻訳: 御舩由美子

【理由その②】運動後はドーパミンが分泌されて、やる気が出る。

運動は、副作用が一切ない薬だ。少しだけ気持ちが滅入っている人でも、深い苦悩を抱えている人でも、たいていは運動をすれば晴れやかな気分になれるのである。

引用: 運動脳/出版社: ‎サンマーク出版/著者: アンデシュ・ハンセン/翻訳: 御舩由美子

ドーパミンは幸福物質であり、集中力、モチベーション、学習能力を高める物質です。
一言でいうと 「頭がよくなる物質」です。

「嫌々」 やると、ストレスホルモン 「コルチゾール」 が出ます。

コルチゾールというのは、記憶力を低下させる物質です。

嫌な出来事を忘れさせる物質、と考えるとわかりやすいでしょう。
コルチゾールの高値が続くと、海馬の容積が小さくなる (脳細胞が死ぬ)こともわかっています。

ですから、嫌々、仕事や勉強に取り組むと、その効率は著しく低下し、結果も惨憺たるものになるのです。

仕事や勉強を 「楽しい」と思ってやるのか、「嫌々」 「苦しい」 「やらされ感を持ってやる」のかによって、脳は180度違った反応をとるのです。

「楽しい」と猛烈にアクセルを踏み、「苦しい」 とブレーキを踏みます。

引用:学びを結果に変えるアウトプット大全/出版社:サンクチュアリ出版/著者: 樺沢紫苑

【理由その③】記憶力がUPする

じつは、運動をすれば記憶力はたちどころに改善するという。

実験では、記憶力のテストで一番よい成績を挙げた被験者たちは、テストの直前に運動をしていた。

身体のコンディションが万全とはいえない被験者でも、テストの直前に運動をした場合は全員前もって運動をしなかったコンディションのよい被験者よりもよい成績を挙げた。

つまり運動すると、すぐに記憶力が上がると考えられる。

引用: 運動脳/出版社: ‎サンマーク出版/著者: アンデシュ・ハンセン/翻訳: 御舩由美子

【試してみたら、こうなると思う】

「マジで面倒くさい!!」

机に向かって吐き捨てた。来週のテストに向けて勉強しているけど、全くやる気になれない。

つうか、√とか将来何に使うの?

数学なんて足し算、引き算、掛け算、割り算さえ出来れば、十分生きていかれるってのに。

「もうや〜めた!」

そう言うと、机の上のノートを勢いよく閉じ、シャーペンの芯は新品同様のまま、逃げるように椅子から立ち上がった。

そして、クローゼットから黒いadidasのトレーニングウェアを取り出して着替えて、白いテニスシューズの踵を潰しながら履いて外へ出た。

右手に持ったYONEXのテニスラケットで、近所にある橋の下の壁にボールを打ちつけた。ボールを打った時に伝わるビリビリした感触が心地よかった。

そして、額にうっすら汗をかいたから自宅に帰って汗を拭き、ランニングへと出掛けた。近くにある神秘的な並びをした雑木林を10kmほど走った。風が気持ち良かった。

(流石に疲れた…)

風呂から出て髪を乾かし、自分の部屋の椅子に腰掛けた。そして、喉仏を激しく上下させてアクエリアスを飲み、コップを机にカタンっと鳴らして置いた。

「ちょっとだけ勉強しよう」

小さい子供に言い聞かせるように自分に言った。そして、クルトガを持ち、文字を書き始めたら不思議なことが起こった。

「あれ?√って、こんなに簡単だったっけ?」

なんだかさっきより集中出来るし、やる気もあってページを捲る手が止まらない。それに、書いたことが頭からするする抜けずに覚えられる。

一種のゾーンに入ったような感覚だった。
外が暗くなっていることに気が付き、時計を見たら23時を回っていた。

その甲斐あって、初めてテストで上位の成績を取ることが出来た。

例えば、運動の効果を試してみたら、こうなると思う。


まとめ

《今回の自己啓発のまとめ》

1️⃣運動すると、ドーパミンが分泌されて集中力がUPする

2️⃣ドーパミンにはアクセルに似た働きがあり、やる気を漲らせる

3️⃣記憶力がUPする

私の記事が今後の皆様の成長に繋がることを心より願っております。

参考文献
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