「なんで怒るの?」を「怒らないでほしい」に変えてみた
娘たちは私の機嫌が悪いと「なんで怒るの?」と頻繁にいってきます。本当に怒っているときも、怒っていないときさえも、私が笑顔でないとといってくる。それに対して私は「怒ってないよ」といいながら怒りの気持ちがわいてくるという悪循環。
この問題に長年悩んでいましたが、最近落ち着いてきたのでその方法をシェアします。
なぜ「なんで怒るの?」っていうんだろう
そもそもなぜそういうのか、どういうときにいうのか、なぜいわれると不快なのか、それを考えてみました。
私はそれをいわれると、自分が責められているように感じます。「怒っちゃダメでしょ」といわれている気がしてしまう。
でも、子どもとしては・・・
ママに笑っていてほしい。
ママが笑っていないから、不安。
子どもにとっては「なんで怒るの?」が精いっぱいの言葉なのかもしれない。
私のことを責めているわけではない。そんな気がしてきました。
やってみたこと
そこで、正直に子どもにお願いしてみることにしました。
「「なんで怒るの?」だと嫌な気持ちになるから、「怒らないでほしいな」っていってほしいな」とお願いしてみたのです。
「可愛く言われたら怒る気持ちもなくなっちゃうよ~」とおまけもつけて。
自分の機嫌のいいとき、心の余裕があるときに、冗談ぽく、です。
娘たちは、いかに可愛く「怒らないでほしいな」といえるか競い合いをしてました(笑)そしてそれ以降「怒らないでほしいな」が多く登場するようになりました。
「怒らないでほしいな」に変えた結果
本当に怒っているときも、「怒らないでほしいな」と言われればまぁそこまで怒らなくてもいいなと思ったり、「だって〇〇なんだもん」と素直に怒っている理由を伝えられるときもありました。
そして本当に怒っていないときは「なにも怒ってないよ」「大丈夫だよ」と本心で、余裕のあるときはちょっと笑顔で、伝えることができます。
この言い換えをして以来、子どもたちも「~してほしいな」や「~してくれたら嬉しいな」と柔らかいいい方が増えたような気がします。
もちろんうまくいかないときもあります。
ぼちぼち長い目でみる。焦らなくていい。
これからも我が子にあった対応を探っていきたいと思います。
