モンテッソーリ子どもの家
モンテッソーリ「子どもの家」を見て、子どもたちのリアルな姿にとても心を打たれました。毎日「あけうつし(水)」を選んでいた子が、1年後には自分でオレンジを絞り、それを年長さんらしき女の子に渡している場面は、子どもの成長の積み重ねを感じさせる、印象的なシーンでした。
また、教師のかかわり方にも深く学ぶことがありました。ある子が先生に話しかけたとき、先生は「今、この子と大事なことをしているから、今はできないよ」と落ち着いて対応していました。一人ひとりの子どもに丁寧に心をかけて接するその姿は、私にとって理想の教師像そのものであり、自分もそんなふうになりたいと感じました。
モンテッソーリ教育に対して「何だろう?」と思っている人にも、この映像はとてもわかりやすく、伝わりやすい内容だったと思います。ナレーションの言葉選びも心に響き、「うんうん」と思わず共感しながら見ていました。
気づきと学びがたくさん詰まった、すばらしい時間でした。
