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【エストアール】1泊2日で、士別に行ってきたよ。

おはようございます!今年初めての3連休で北海道の士別市というところに行ってきました!今回はその旅の様子を書いていきたいです。

士別市とは

道北に位置する人口約1.7万人の士別市。特急「宗谷」や「サロベツ」が全列車停車するため、札幌や旭川からのアクセスも良い街です。

この街の象徴といえば、顔の黒いサフォーク羊です。「羊と雲の丘」に広がる牧歌的な風景は、まさに北海道のイメージにピッタリ。高品質なラム(サフォーク)料理を堪能できるのも大きな魅力。また、夏はアスリートが集まる「合宿の里」、冬は自動車メーカーが技術を磨く試験場の街としての顔も持ち合わせています。

なぜ士別市に?

ずっと行ってみたかった場所なのですが、そう思わせてくれたきっかけが以下の2つです。

1. 北海道ドラフト移住会議

「北海道ドラフト移住会議」というイベントに行ってきました。「このイベント、なんじゃそりゃ?」という方はぜひ下記を。

北海道ドラフト移住会議には12球団(市町村)が参加されていました。その中に士別市がいました。当時の私の士別のイメージはサフォーク。だから、面談のときもサフォークの話をたくさんした記憶があります。 ちなみに、面接いただいた方から、当時の私の印象を聞いてみたところ。「サフォーク食べたい人だった」と……。

いや、もっと頑張れよ自分。

そこから、鷹栖町に行ったときに士別市の球団の方々と偶然お会いしたりと、不思議な縁がありました。その中にいらっしゃったのが、石川陽介さんです。 SNSを眺めていると、石川さんがゲストハウスをやってるとのこと。私は下記のような記事を書いてしまうくらいにはゲストハウス好きなので、刺さらないわけがなく……!

「いつか行きます!」と送りました。ただ、そこからすぐに行ったわけでもなく……。そこで、行くきっかけになったもう一つの出来事がありました。

2. Startup Weekend 旭川

去年の12月に「Startup Weekend(SW)旭川」という起業体験イベントがありました。

私は運営で参戦。運営メンバーは10人を超えていましたが、私以外は旭川在住、あるいは旭川でお仕事を持っている方々。

その中で「自分には何ができるか」を考えた時、それは「旭川の外から人を引っ張ってくること」だと思ったんです。それが旭川の人にとっても刺激になるし、招かれた人もイベントをきっかけに街を訪れてくれるかもしれない。事業の宣伝にもなるかもしれないし、Startup Weekendという「箱」を自分の街に持ち帰りたいと思ってくれるかもしれない。

そう思った時に浮かんだのが、道北エリアで旭川から1時間以内、そして個人的に「コミュニティ」を持つ人でした。ゲストハウスやバーのように、誰でもふらっと入ってこれる場所を作っている若さのある人。 その点で、士別の「エストアール」が最高だなと勝手に思ったのです。運営内からも賛同をいただけて、2回しかお会いしていない状況でしたがメンターをお願いしたところ、快く受け入れてくださり大変嬉しかったです。結果、イベントでも大好評。今回の滞在中にも「もし自分の街でやるなら」という話を前向きにできて、少しでも良い影響を与えられたと感じられただけでも、私としては嬉しい限りです。


というわけで、士別にGO!

札幌から特急に乗って旭川へ向かいます。めちゃ混んでた……。

旭川駅で乗り換えまで30分ほど時間があったので、イオンで本を買いました。 そして電車に乗って、いざ士別へ……!と思ったら。

本がない!!

せっかく買った本を、途中に寄ったATMに忘れてしまったみたいです。これは大変。1駅先の旭川四条駅で降りて戻ろうにも、折り返しの電車が1時間以上待たないとこない!北海道第二の都市でもこれですよ、東京にお住まいのみなさん!(笑)

仕方がないので、20分ほど歩いて旭川駅まで戻ります。 そして仕切り直して旭川駅から電車に乗って士別駅に向かいました。車窓はずっと真っ白でした……。

士別駅到着!

そして、数分歩いてエストアールに到着!もうあたりも暗くなり始めています。まあいいんです。今回はゆっくり旅なので。

そこから、おすすめいただいたカフェ「cotori」さんに向かいます。

雪がすごい……。 今回はコーヒーのみいただきましたが、普段はランチ営業で色々食べられるらしい。メニューを見たらどれも美味しそうだったので、次は絶対行きます。 内装も素敵で、ホッと落ち着ける場所でした。連れて行ってくださった陽介さんも、スタッフの方も士別への想いが熱くて、街の話をたくさん聞けたのは楽しかった。久しぶりに熱い地域のお話を聞けて、なんだか内に秘める何かが宿った気持ちでした。やっぱり自分、街という存在、そしてそこで一生懸命に街のこと考えて生きてる人が好きなんだな。

その後、焼き鳥居酒屋へ行き、2次会はスナックへ。 士別駅の周りが思っていた以上にお店が充実していて、夜の街が彩り豊かに光っているのが印象的でした。スナックには地元の方がたくさん来られていて、まさに地域の集合場所。同窓会のような温かい雰囲気でした。この人たちは今日何をしていたんだろうな……。士別のこと、もっと聞いてみたかったです。

そんなこんなで、たくさん飲んで1日が終了。はやい!ふかふかのベットでおやすみです


2日目:温泉、神社、そしてサフォーク

お休みをいいことにアラームをかけずに就寝。朝、雪かきの音で目が覚めました。みなさん朝から本当にすごいです……。

朝は、陽介さんに「ホテルうつくしの湯」の日帰り入浴に連れていってもらいました。 ここは朝6時から深夜までやっていて、いつでも行ける温泉。なかなかないので、すごいなと。温泉もあたたかくて、体がポカポカになりました。露天風呂は湯船に加えて、青空を見上げて吸う空気がおいしくて、すごく気持ちよかったです。

その後、「士別神社」にも連れて行っていただきました。 この神社は九十九山(つくもやま)の頂上にあります。その歴史についても教えてもらいました。明治時代に屯田兵が士別市に100戸入植した際、1戸が火災に遭い、残った「99戸」で開拓が始められたのが由来だそうです。 これを聞かなければ「九十九」という名前に疑問を持つこともなく過ぎていたと思うので、大変ありがたいです。また、北海道神宮に次いで2番目の広さらしく、案内いただくことで知れることがたくさんありました。

ここで陽介さんとはお別れ。あとは1人で回りたいところに行きます。 お昼は「サフォーク丼」を食べることができました! サフォークは羊の品種のことで、士別で食べられる特別なものです。お肉の柔らかさ、甘みが口に広がる感じが最高でした。その口直しをしてくれるかのような、冷たい蕎麦もまた絶品。(二日酔い気味だったから、より染みたのかもしれませんが……笑)

最後は士別駅前のコーヒー屋さんに向かい、次の旅先に向けてゆっくり過ごしました。


旅を終えて思ったこと

士別まで行ってみて、色んな発見がありました!

旭川近辺は街の個性が強い

サフォークに加え、歴史ある神社や活気のある夜の街など、個性豊かな街だと感じました。 改めて考えると、北海道の北側、道北エリアは、幌加内町のそば、剣淵町の絵本、名寄のもち米。このエリアは各町が「これだ!」という強い武器を持っています。特に剣淵町の「絵本の館」は、一生かかっても読み切れないほどの本があり、将来子どもができたら一緒に来たいな、なんて思ったりしました。

剣淵の絵本の館

旅の楽しみ方

旅の目的は人それぞれです。有名な景色や美味しいものを探すのも楽しいですが、「人に会いに行く旅」もまた良いものです。

*下記は、ベトナムに行ったときに仲良くなった方に会いに行く旅の話

旅先のことを熱く教えてくれる人がいる。「いつか会いに行ってみたい」と思う人がいるなら、この記事を読んだ後にでも連絡をしてみたり、チケットを取ってみたりしてはどうでしょうか。きっと、想像を超える体験が待っていますよ。

ゲストハウスの楽しみ方

ゲストハウスは、以前も書いた通り好きな点がたくさんあります。

ここには書いていませんが、「運営している人」で選ぶというのも楽しいと思います。その人だからこそ作れる雰囲気、そこに集まってくる人々。 私は今回、エストアールに行って、石川ご夫妻が作っているあの形が大好きになりました。次に行ったらどんな出会いがあるだろうと、今から楽しみです。 ぜひ、ゲストハウスを通じて繋がりを得て、「また行ってみたい」と思える場所を探してみてください。

そんなわけで、士別市に行ってきたよ!というnote記事でした。 これからも、こんな感じの旅日記は書いていきたいですね。

エストアールのサイト、SNSものせておきますね!

最後までご覧いただきありがとうございました!

p.s.

おまけです

雪で値段が見えない
&
手が冷えるから触れたくないので、
お金を入れたら値段がわかります
マリオカートに引き寄せられて、入店してしまった

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