見出し画像

【旅日誌】青春18きっぷで紀伊半島を巡ってみた!☆その1<紀伊半島のご紹介~由良町>

こんにちは☆
旅する絵描き見習いの深拍です。

先日、2024年冬の青春18きっぷ旅の詳細が発表されましたね。
3日券が発売されるものの、3日 or 5日連続使用券となり、話題・・・物議? を呼んでいます。
私も連続使用が必須なら、場所によってはほかのフリーきっぷの方がお得なのかな? なんて考えたり。
まだ先のことだし・・・とも言っていられないですよね。明日から11月😨

ともかく、ゆっくりペースでお届けしている夏の青春18きっぷ旅の記録を完結させたいと思います♪
(旅した日:2024年9月8日)


🔶紀伊半島って?☆JRでぐるり一周は難しい?

夏の青春18きっぷ旅4日目は、紀伊半島を巡りました。

春に房総半島を巡った際は「房総半島一周」と言えたのですが、紀伊半島はふんわりぼやかしております笑

というのも、紀伊半島には厳密な定義がないことと、今回の旅、JRだけでは巡り切れていないからです。

まず紀伊半島(あたり)のざっくり地図をご覧ください。

大まかに言うと、紀伊半島とは和歌山県、奈良県南部、三重県の右に出っ張ってる辺りから下くらい・・・でしょうか。
わたしが今回巡ったのは、青色+エンジ色のライン。
青=JR
エンジ=近鉄線

ーです。

そうなんです。
青春18きっぷ旅を謳っておりますが、近鉄線にもそこそこの距離乗車しているのです。

というのもとにかく奈良県が近鉄王国で、JRだけを利用するとなると、もっと北の方、いったん京都府南部をかすめてから奈良へ南下しなければならず、大阪の実家からだと始発で出発しても奈良駅で電車が終わってしまいます。
JR奈良駅→近鉄奈良駅へ10分ほど歩き、近鉄奈良線で大阪入りすれば当日中に帰宅することは可能なのですが、さすがにそこまでは根性を入れられませんでした😂

というわけで三重県の松坂駅で青春18きっぷの旅はおしまい。
松坂からは近鉄電車で大阪へ戻ってきました。それでも特急は使っていませんよ!(なんの自慢?笑)

🔶紀伊半島はでっかい☆丸1日メモ帳片手に列車旅

紀伊半島、境界線は曖昧ですが、日本最大の半島です。
今回の旅、6時過ぎに大阪の天王寺駅を出発、松坂駅に到着したのが19時です。

ほぼ一日、電車に乗っているだけの旅です笑

和歌山駅から松坂駅まで数回乗り換えましたが、すべて2両編成のロングシート。山手線みたいに窓と並行に長いシートが並んでいるタイプです。
このタイプの座席は車窓が撮りにくくて。
今回、車内では写真はほとんど撮らず、メモをたくさん描いてきました。
帰宅してから、観光案内のサイトやgoogleストリートビューを参考に絵を描いてみました。

この工程、個人的にはとても楽しかったのですが、写真より絵が主体の旅行記となっているので、読んでくださる方にも楽しんでもらえるかどうか・・・楽しんでもらえると嬉しいのですが😆

前置きが長くなりましたが、紀伊半島を巡る旅、いってみましょう!

🔶旅の本番は和歌山駅から☆でもその前にいつものあの問題!

5時台に自宅を出発。
鶴橋駅で私鉄からJRに乗り換え、青春18きっぷ旅のはじまりです。
大阪環状線で3駅お隣りの天王寺駅へ。
6時18分発和歌山行に乗り換えます。
スーツケースを抱えた人が多いなと思っていたらこの列車、途中で切り離しがあり、前4両は関空行でした。
のっけから間違えなくて良かった・・・!

7時26分、和歌山駅に到着
ここから先は鉄道で進んだことがありません。
わたし的にはここからが紀伊半島の旅本番です!

乗換時間2分という際どさで、7時28分発御坊行に乗車しました。

先述の通り、ここから先は2両編成ロングシートの列車が続きます。
また列車の本数はかなり少なく、1時間に1本あるかないかの区間が続きます。
1日めいいっぱい時間を使う形で旅程を組んでいるので、1本乗り過ごしてしまうとすべてが狂うことに。。

こういう時に気になるのが・・・トイレ問題です。

実はまさに和歌山駅到着直前に行きたくなっており、ですが乗換時間2分ではとうていお手洗いには行けません。
一か八か乗り換えた列車にトイレがあった時の喜び・・・
ありがとうJR西日本!!!

車内トイレを使ったのは結局この1回きりでしたが、以降の列車にもトイレがあったように思います。
むしろこの先の無人駅の方がトイレの状態が不明かも。
曖昧すぎる情報で申し訳ないですが、ご参考までに。。

🔶工場夜景で有名な和歌山県北部☆拍動を感じるような迫力

さて、和歌山と言えばリアス式の入り組んだ綺麗な海岸を思い浮かべますが、それと同時に有名なのが沿岸部の工場群です。
和歌山市、海南市、有田市・・・南下する車窓に次々と工場群が現れます。

有田市 初島駅付近
(2024-10-23 描)

工場の巨大な建築物は、デザイン性を兼ね備えた都会の高層ビルなどとは違い、機能性のみを追求した無機質さ・・・にも関わらず、その巨大さゆえか、なんだか拍動とともに今にも動き出しそうな迫力があります。

上の絵のスポットはだいたいこの辺り➡

ENEOS和歌山製造所を超えた辺りで、列車は一度海岸線を離れ、有田川沿いを遡上するように進みます。工場群ともお別れ。

🔶湯浅町☆行ってみて触れる知識と気づき・旅の学び

有田川を渡った列車は再び南下を開始、湯浅町に入りました。

この辺りで描いた私のメモ。

「最初の一滴」 しょうゆ醸造発祥の地 ← マジ?

広川ビーチ ← 陽キャ (海)見えないけどね 山間

いつものように一人旅ですが、頭の中はツッコミで騒がしい笑

ざっくり地図にするとこの辺りです➡

調べたところ・・・
🔸湯浅はしょうゆ醸造発祥の地で間違いなし
🔸広川ビーチ駅は『駅名に「ビーチ」がつくものの、駅の近くに砂浜は存在しない。』(wikipediaより) ※駅から1kmほど先に西広海岸があります。

なるほど~。
こうして旅をしなければ一生知らなかったかもしれない。やはり旅は学びですね。

🔶由良町☆「日本のエーゲ海」と称される白崎海岸に思いを馳せて

山間の広川ビーチ駅からこの列車の終点、御坊駅まで列車は山合を走ります。
御坊駅の手前に、個人的に行ってみたいスポットがあるのでご紹介させてください。

まずざっくり地図はこちら➡

紀伊由良駅からバスで30分ほど進んだ先にある白崎海岸
「日本のエーゲ海」とも称される白い石灰岩が特徴的な海岸です。

白崎海岸
(2024-10-27 描)

白亜の巨大な石灰岩が紺碧の海に迫り出し、異国のような景観を生み出しています。

上の絵は「わかやま歴史物語」のサイトを参照させていただきました。

この海岸にある白崎海洋公園で、和歌山出身のミュージシャン、HYDEさんがMVを撮影されているのです。HYDEさん自身、少年時代によく遊びに行った場所らしくて。なので行ってみたいのです♪

MVはこちら、「NOSTALGIC」

MVの内容をものすごく雑に説明すると、黒HYDEが死んで白HYDEが出てくるというもの。
わたし、HYDEさんが死ぬところを見たくないので、実はこのMV、ほとんど最後の1分くらいしか見たことがありません笑

ここにリンクを張るのにものすごく久しぶりにフルでちゃんと見ました。
やー、白崎海岸、本当に美しいですね(今さら?😂)


ここまでお読みくださり、ありがとうございます☆

和歌山県に入ってから2つ目の乗換駅、御坊が目前ですが、今日はこの辺りで。
次は御坊から本州最南端の駅、串本を目指したいと思います。

実はわたくし、ちょっと風邪をひいてしまいました💦
寒暖差の大きいシーズンなので、皆さまもお気を付けくださいね🍀

そういうわけで次の更新も予定は未定なのですが、できるだけ早く更新したいと思っています!
また様子を見にきていただけると嬉しいです♪

✨✨✨
スキ及びフォロー、大変励みになります!
スキはちょっとしたおみくじっぽくなっていますヨ☆

いいなと思ったら応援しよう!

深拍-mihaku- お散歩・お出かけ→描くことが多いので、交通費などの活動資金に使わせていただきます☆ よろしければお願いします! 「スキ」も励みになります。いつもありがとうございます♪