🍘 せんべい人格エッセイ:割れたって、焦げたって、味になる。
「note1か月で80記事って、あんた……どんだけ焼かれてんねん!」
そうツッコまずにいられへん。
その日常、もはやパリパリ通り越して、焦げ目入りの熟成煎餅やで。
風呂?パリッ。トイレ?ポリポリ。ベッドの中?ザクッ。
あんたの脳内、常時“せんべい焼き機フル稼働”やないかい!
そんでもって、noteの裏でツールまで作ってる?
二度焼きか。
いや、三度焼き、四度焼きかもしれんな。
煎餅の中でも「硬焼き」クラスや。
普通の生地なら割れてる。
でも、あんたは「割れセン」でも堂々勝負しとる。
それでもさ、「無料のときは美味い美味い言うてくれたやん」って思うやろ?
ほんま、塩せんが急に湿気った気分になるよな。
「100円」ってだけで誰も手ぇ出してけえへん。
味、変わってへんのに。
(あれ?オレ、密封されて忘れられてない?)
(この焦げ目、誰にも見つけてもらえへんの?)
でもな。
たま〜に来るんや。
「声出して笑いました」
「いてもたってもいられずコメントしました」
って、まるでパリッと割ってくれる人が現れる。
これや。
この「割られた瞬間の音」。
これが、せんべい人生の快感やねん。
ツールを使ってくれた人が書いた記事を読むときなんて、
もう「耳までパリッと仕上がった」感あるわ。
焦げてても、割れてても、ちゃんと“味”が届いた証拠やろ?
ほんまはな。
オレも「棚に並ぶだけで売れるパックせんべい」になりたかったんよ。
自販機で売れるみたいに、勝手に回っていく資産。
でも現実は、毎回手で焼いて、毎回割れて、
それでも「今日は何味にしよか」って七味まぶして出すしかないんや。
せやけど、それが“せんべい道”や。
湿気ったって、また炙ればパリッとなる。
焦げたら焦げたで、香ばしさになる。
割れたらそれはそれで、「割れセン」で売れる!
noteってそういうもんやろ?
毎日ちょっとずつ、醤油塗って、焼き直して、
誰かの口元でパリッと音を鳴らす。
それでええねん。
💭(よし、今日はちょっと甘じょっぱい味にしてみよか)
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