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子供への愛情に差はある?|3人育児

兄弟でも、面白いように性格が違ったりしますよね。

我が家の子供は3人いるのですが、長女(中1)は引っ込み思案で兄弟一の甘えん坊。
末っ子長男(小2)は、お調子者で人懐っこい性格。
そんな二人に挟まれた次女(小5)は、自由人で我が道を行くタイプ。
今回は、そんな次女についてのお話です。

手のかからなかった幼児期

次女は赤ちゃんの頃からあまり泣かなくて、本当に手がかからない子でした。

『二人目が産まれたら、上の子の心理的ケアをしっかりした方がいい』という話をどこかで見聞きしたこともあり、長女優先に子育てしてしまっていたように思います。
それでも、いつもニコニコして機嫌の良い次女に癒されていました。

やがて末っ子が産まれて、新生児のお世話をしつつ、甘えん坊な長女のワガママに付き合っていた時も、次女はおままごとや人形遊びなどの一人遊びをしてくれていました。

いつの間にか、寝る時は私の両サイドには赤ちゃんと甘えん坊の長女というのが定位置に。
次女はポツンと隅で寝ていることが多かったように思います。
なんだか申し訳ないなと思っていた反面、手が離れていて助かっていました。


私と次女の間にできた溝

末っ子が産まれて数年が経った頃、次女が家で癇癪を起こすようになりました。
一旦スイッチが入ると、手がつけられないほど泣き喚いたり暴れたりするので、私もだんだん気が滅入ってしまいました。

さらに天邪鬼で気分がコロコロと変わるので扱いにくく、かと言って上の子のように甘えてもこないので、なんだか育てにくい子だなと思っていました。

気付いたら、私と次女の間には目に見えない溝のようなものができてしまっていたのです・・・

愛情を確信した出来事

次女が小3の頃、友達から意地悪をされてしまう事がありました。
その友達は独占欲が強い子で「他の子と仲良くしたら、仲間に入れてあげないよ!」と言ってきたり、実際に仲間外れにされたそうです。
いつも能天気な次女が「学校に行きたくない」と言ったり、めずらしく落ち込んでいる姿を見るのが辛く、本気で心配している自分に気が付きました。
しっかり次女の事も心から愛していたんだな、と確信できた出来事でした。

いろんな愛の形があっていい

『子供たちに同じように愛情を向けられていないかもしれない私は、母親失格なんじゃないか?』と悩んだこともありましたが、今では子供への愛情を比べなくていいと思っています。

親もただの1人の人間で、子供もみんな違う人間。

それぞれの子に対して形が違った愛情を持っていても何もおかしくはないし、そもそも形が違うので比べられるものじゃない。

愛情の形が、〇だったり、△だったり、□だったりしてもいいから、どんな形でも愛してあげることが出来れば大丈夫。


そう思えるようになってから、次女との関係が良い風向きに変わっていったと思います。
今ではたまに甘えてくる時もあったりして、可愛いなぁと思います。(親バカですが😅)

          ◆

今年の母の日にプレゼントをくれたのは、次女だけでした。
前々からこっそりと選んで買ってくれていたようで、ラッピングも自分でして、手紙まで付けてくれました。

普段から、兄弟にもお小遣いで何か買ってプレゼントしてくれる次女。
思いやりのある子に育ってくれて母は嬉しく思います。

3人とも大好きで、かけがえの無い子供たちです✨


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